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華の渇れるまで
第4章 理性の崩壊
シャワーで、全身をアワアワにして楽しんでいた
ガチャッ
扉が開いた・・・・。
伸さんは裸で、少し恥ずかしいのか、前を隠しながら
入ってきた。
そして、アワアワになった身体を後ろから抱きしめ
胸をアワと戯れるように愛撫しつづけた。
身体をビクビクと反応する
「ンンッ・・ハアッ・・ハアッ・・アンッ・・・」
お尻の辺りに、伸の硬くなったものがトントンとノッ
クするように動いている。
(興奮してるんだ・・・何か嬉しい)
私のアワアワになった手をうしろにまわして彼の硬くなったものに触れてみる。
「えっ」
彼はビックリしたように声をだした。
そして、優菜に身を任せた。
先っぽをアワで包み込むようにソフトに触れ、竿の部分は上下に刺激を与えた。
「ハアッ・・ハアッ・・・ンッ・・・ハアッ・・」
だんだん息が荒くなって、イキそうなのか辛そうな顔
をした。
「もう、いいよ」
と優菜の手をつかみ止めさせた。
「四つん這いになって」
バスタブに手をつき四つん這いになった。
そしてシャワーを洗い流すと優菜の溢れている所に
触れどんどんあふれてくる愛液を舐めとっていく。
「アンッ・・・アンッ・・・アンッ・・・気持ちいいっ・・・」
指をいれ、尖った部分を舐めあげていく。
「アアンッ・・・アーンッ・・・ンンッ・・・
イク~・・・ンアッ」
ビシャーッ
「ハアッ・・・ハアッ・・・ハアッ・・・」
「入れるよ」
と言うと、伸の大きくなったものが入ってきた
奥へ入れるわけでもなく、入口ふきんを入れたり出したり・・・。
「そこ・・・いい・・アーンッ・・・」