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第4章 理性の崩壊

「アーﾝｯ・・・ﾝﾝｯ・・・ﾝﾝｯ・・・アーﾝｯ・・・」

ビシャーッ・・ピュッ・・ピュｯ

ビクビク・・ビクビクｯ 足が力が入らない・・

と崩れ落ちそうになった瞬間腰をつかんで、彼の硬くなったものが奥まで辿り着いた。

「ウﾝｯ・・・」

ゆっくり、ゆっくりピストンを重ね、そして行き止まりで、ピタッとくっつけると、そこで小刻みな振動を与えた続けた。

(何？こんなの初めて)
「アーﾝｯ・・・気持ちいい・・ﾝﾝｱｯ・・・
イッちゃう～」

ビクッ・・ビクッ・・
それでも続く振動・・・。

「アアｯ・・・イヤ～ﾝﾝｯ・・◯♯○◇☆
(ずっとイッてる～)」


「誰の何が気持ちいいのかいってごらん」

「アﾝｯ・・・伸の・・アﾝｯ・・チン○が・・・き・も・・・ち・・いい・・です・・アーﾝｯ・・・」


「もっと・・・アーﾝｯ・・・ﾝﾝｯ・・もっと・・・

イカせて・・イヤーアーﾝｯ・・・ﾝﾝｯ・・ﾝﾝｯ」

気を失ってしまった。

初めての事だった。