この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
華の渇れるまで
第5章 2度目の戯れ

昼間は、電話やラインで連絡をとった。

その都度、胸の写真や陰部の写真をねだった。

・・・・ピロロン
今日の優菜のおっぱいはどんな
かなぁ?送ってよ

いつも一緒だよー

・・・・ピロロン

一緒でも、ちょっとした角度でちがうんだよ

ちょっと待ってて





・・・・ピロロン

これでいい?
ちょっと胸を張って、両方の手で少し寄せた
写真を送った。



いいね➰!優菜のおっぱい、すいつきたいわー
あ!俺、仕事だからまたねあとで。



うん!またね。




夜は彼が電車を降りると電話が来た。


「もしもし!伸だけど、優菜大丈夫?」

「うん!大丈夫だよ」


「待ってる間、もうぬれてるんじゃないのか?」


「そんなことないよー」

「じゃあ、確かめてみて」

「えー?」
と言いながら、こっそり溢れる場所へ
手を忍ばせる。

「ちょっとだけ濡れてるかも」

「やっぱり優菜はエッチな女だな」

「だって、伸さんがエッチなこと言うから」


「さわってほしいんでしょ?」
「俺の指だと思って、気持ちいいところ
さわってみな」


「えっ恥ずかしいよ」

「大丈夫だよ、俺しか知らないんだから」

「ちょっと待って」
と言うと、足早に2階の寝室へ・・・
そして、ベッドに横たわった。

そして、興奮を覚えて溢れてきたところから
愛液を掬い上げると少し硬くなった場所へ
移し、上下にスライドさせる。

「ンッ」

「あれ、優菜・・勝手に始めちゃだめでしょ」

「あ!ごめんなさい」

「じゃー!いいよ」





/38ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ