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華の渇れるまで
第5章 2度目の戯れ
昼間は、電話やラインで連絡をとった。
その都度、胸の写真や陰部の写真をねだった。
・・・・ピロロン
今日の優菜のおっぱいはどんな
かなぁ?送ってよ
いつも一緒だよー
・・・・ピロロン
一緒でも、ちょっとした角度でちがうんだよ
ちょっと待ってて
・・・・ピロロン
これでいい?
ちょっと胸を張って、両方の手で少し寄せた
写真を送った。
いいね➰!優菜のおっぱい、すいつきたいわー
あ!俺、仕事だからまたねあとで。
うん!またね。
夜は彼が電車を降りると電話が来た。
「もしもし!伸だけど、優菜大丈夫?」
「うん!大丈夫だよ」
「待ってる間、もうぬれてるんじゃないのか?」
「そんなことないよー」
「じゃあ、確かめてみて」
「えー?」
と言いながら、こっそり溢れる場所へ
手を忍ばせる。
「ちょっとだけ濡れてるかも」
「やっぱり優菜はエッチな女だな」
「だって、伸さんがエッチなこと言うから」
「さわってほしいんでしょ?」
「俺の指だと思って、気持ちいいところ
さわってみな」
「えっ恥ずかしいよ」
「大丈夫だよ、俺しか知らないんだから」
「ちょっと待って」
と言うと、足早に2階の寝室へ・・・
そして、ベッドに横たわった。
そして、興奮を覚えて溢れてきたところから
愛液を掬い上げると少し硬くなった場所へ
移し、上下にスライドさせる。
「ンッ」
「あれ、優菜・・勝手に始めちゃだめでしょ」
「あ!ごめんなさい」
「じゃー!いいよ」