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華の渇れるまで
第5章 2度目の戯れ
・・・・「うん」
クチュッ「ンッ」
「優菜のエッチな音聞かせて」
・・「えー恥ずかしいよー」
「聞きたいな」
甘えたようにお願いするお願いする
伸の言葉に逆らえなかった。
「ん・・わかった!すこしだけ」
スマホをアソコに移動した。
クチュッ・・クチュクチュ・・・・・・。
「ハアッ・・フッ・・」
「もう・・い・い? ンッ」
「優菜ずいぶん気持ちよさそうにしてるね」
「もういっちゃいそう」
「いいよ、俺の手だと思って、さわりなさい」
「わかっ・・た」
「ハアッ・・ハアッ・・ンンッー・・」
「声出したら家族にばれるから
我慢するんだよ」
「うん・・ンッ・・」
優菜は吐息混じりの声で
「イッ・・ちゃ・・う」
息を止めイクことに没頭した。
そして、
「ハーッ・・ッ・・ハーッ・・・・・」
ゆっくり息をつき余韻を楽しんだ。