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華の渇れるまで
第8章 新しい扉
「アアン・・・アッ・・アッ・・ンンッ・・・」
まだ奥には入れず入り口を行ったり来たり・・その度にGスポットに触れる・・・。
ピシュッ・・ピシュッ・・・。
出し入れをする度に音をたてて潮が飛び散る。
「アアアアッ・・アアン・・アッンンッ・・・ダメーンッ・・ダメダメ・・ンッ・・またいっちゃうの・・」
「いっぱい、イッていいよ・・ほら、ほら・・イキな」
「アア・・・イク・・イク・・ンンッ・・ア・・ハッ・・イッた・・・イッたの・・ハアッ・・ハアッ・・・イヤアアア・・・ヤ・・アアアッ・・まだ・・イッてるの・・ダメェー・・・ダメェ・・・」
イッたあとも、やめずにピストンを続ける内藤。
「アアアンッ・・・ンッンッ・・イヤアアア・・アンッ・・ダメ・・ダメ・・またイッちゃうの・・・アンッ・・アアア・・イクーッ・・ンッ・・ンッ・・ンッ・・ハァ・・ハァ・・・。」
「続けてイッちゃったね」
「そろそろ僕も限界だから、イッてもいい?」
「う・・ん」
朦朧とする中で返事をした。
「じゃ、激しめにいくけど、痛かったら言ってね」
「キツいな・・ちょっと力抜いてくれる?」
「え・・・動くとイキそうで力はいっちゃう」
「フウー」
深呼吸して力をぬいた。
「あ、大丈夫そう。じゃあいくよ」
ドンッと奥に当たり強烈な快感が・・・。
「あ"あ"ーーー」ビクン、ビクン
一瞬で仰け反り
「もうダメーッ💦・・・ビクビクが、止まらない・・」
「凄・・い・・・アアアッ・・・」
「凄い締まってきた・・イキそうなんだね・・あ・・気持ちいい・・一緒にイクよ・・・ウンッ・・・ウンッ」
「アアア・・・・イクイク・・・アアアンッ・・ハァ・・ハアッ・・」
「気持ちよかったよ。疲れたでしょ?少しここにいる?それともシャワー浴びて下にいく?」
「潮でビチャビチャだからシャワー浴びたいな」
「じゃ、いってらっしゃい。シャワー浴びたら下で水分補給した方がいいね」