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華の渇れるまで
第8章 新しい扉
シャー・・・¨

シャワーを浴びながら今まで行われてた行為を思い出してしまう・・・。

あんなに激しい快感に襲われたの初めて・・。


そして、まだ熱が冷めきらないクリちゃんを少し触れてみる。

ピクン・・・


あ・・さっきの思い出してまたしたくなっちゃう(恥)


あ!ダメダメ!キレイに洗って、またビールでも飲も・・。


ガウンを着て、また皆のいるリビングに。


「いっぱい気持ち良かったみたいだね。下まで声が聞こえてきたよ」
と主催者の加藤さん。

「あ!すいません💦💦」

「いっぱい気持ちよくなっていいんですよ」


「僕なんてその声だけで、破裂しそうです」
まだ何もしていない藤井さん・・。


「あ、何飲む?またビールでいいの?」

「はい!ビールで」


「それにしても、あんなに潮吹いたら、お家でできないでしょ?」

内藤さん

「そこまでなる前にストップかけちゃいます」



「それじゃあ、不満になるよね」


「は・・い・・(恥)」


「凄く気持ち良さそうによがるから楽しい」


「・・・・(恥)」


「お腹空くからちゃんと食べて水分もとって、時間もないからまた早めに行って気持ちよくしてもらってね」


「はい・・(恥)」


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