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ヒメゴト《不定期更新》
第7章 童貞卒業
暗闇のせいで下着の色までは分からなかった。
しかしミ◯ミのお尻が俺の目の前に!
俺はミ◯ミのお尻を遠慮がちに指で触ってみた。
柔らかくて、弾力性があってフニフニしてて気持ちがいい。
ミ◯ミは起きる気配がないので、思いきって手のひらで撫で回した。
それでもミ◯ミは起きない。
おっぱいも……触ってみようかな〜
ニヤつく俺はミ◯ミの掛け布団を引き剥がすと、そこにはふっくらしたおっぱい。
俺は恐る恐る手を伸ばすと、服の上からおっぱいを揉んでみた。
や、やわらかい…
さすがにこれは起きるかと思ったが、ミ◯ミは起きない。
なので直におっぱいを揉んでやろうと腰の辺りから服の中に手を入れようとしたが、ミ◯ミはなんとワンピースを着ていた。
これじゃスカートの裾から手を突っ込まないと生乳を揉めないとガッカリしていると、背中にファスナーを発見した。
俺はミ◯ミが起きないように、ゆっくりとファスナーを下ろすのだが、ジッ…ジッ…と音が鳴る。
それでも起こさず何とか下ろしきると、ぱっくりミ◯ミの背中が露わになった。
俺はそっとその背中に巻かれたブラジャーのホックを外した…
「…んっ」
突然のミ◯ミの声に俺は慌てて手を引っ込めた。
しかしミ◯ミは起きておらず静かに寝息を立てていた。
ビックリさせんなよ…
俺はミ◯ミのすぐ横に左肘をつき、俺も横になると、開いたファスナーから右手を滑り込ませるとミ◯ミの右乳を掴んだ。
うわ…デカ!
それに、俺の手に吸い付くように気持ちがいい。
俺のチンコはMAX状態だった。