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ヒメゴト《不定期更新》
第2章 友達と友達の友達と

俺はズンズンと脱衣所のドアを開け鍵を閉めた。


「A菜ちゃん、俺の事誘ってるでしょ」


A菜を脱衣所の壁に追い詰めると、俺は壁に手をついた。


A菜は恥ずかしそうに俯いて否定も肯定もしない。


「あー、可愛すぎ」


俺は欲望のままにA菜の唇を奪った。


「ふぅんっ…っ、んん」


A菜の舌を追いかけるように絡めとる。


どちらの唾液だか分からない雫が、上を向いて俺のキスを受け入れているA菜の顎を伝った。


俺はそれを舌で舐めとる。


「洗面台に手付いて、お尻こっちね」


素直に従ったA菜のおまんこに指を挿れる。


「ふぁんっ」

「A菜ちゃん濡れすぎ」

「んんっ…だっ、てぇ」

「キスで感じてた?それとももっと前からこんなに濡れてたの?」

「ぁぁ、はずかしぃ、よ」

真っ赤な顔をしたA菜が鏡に映る。


洗面台にたわわな胸が押しつぶされ、俺の愛撫に必死でたえる姿が鏡に映る。


それに堪らず俺のジュニアを大きくした。


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