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ヒメゴト《不定期更新》
第2章 友達と友達の友達と
「昨日も思ったけど、A菜ちゃん見かけによらず淫乱だね。彼氏以外の男に簡単に抱かれるなんて。俺以外にもセフレいるんでしょ?」
俺は立ちバックでA菜のおまんこに当てがった。
濡れ切ったおまんこはすんなりジュニアの挿入を許す。
「あぁぁん!そんな、ひ、と居ないよぉ…Kくんが、はっ、じめてぇ」
締りの良いおまんこに包まれすぐに達しそうだった。
やっぱりA菜と俺の体の相性は良いと思う。
「くっ…彼氏のと、どっちが気持ちいい?」
パンパンと水音を響かせながらいやらしく開いたA菜の口に指を突っ込んだ。
「ふぅ…んふっ…K、くん…のぉ、ほ、がっ」
口内を犯されるA菜の口は唾液で溢れていた。
「俺の、ほうが?」
やべ、いきそ。
「きもちぃのぉっ!彼氏のよりっ、きもち、いっ…く…」
「くぁっっ!」
二人同時に果て、俺はイク寸前におまんこから脱出するのを忘れてA菜の奥に射精した。
しまった…と思う。
「Kくん、気持ち良かったよ。私ピル飲んでるから大丈夫」
笑顔でそう言われ、途端に。
え、ピル?
と思った。
A菜は最初からこうなる事を予想していたのだろうか。
ま、彼氏が中出しするから常備してるだけなんだろう。
そう思い込むことにした。