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第3章 先輩たちの性奴隷

「んっ、や、めて下さいっ」

僕は悲しくて涙を流し懇願した。

なんで二人はこんな事を？

「あーあ、泣かないで。全部私が悪いの」

お尻を犯されている僕の前で◯美先輩は屈むと、またよしよしと優しく僕の頭を撫でる。

「ぅぅ…ぅっ」

「私が研究を拒否したから、代わりになってくれる人を探してたのよ」

呻く僕に◯美先輩は意味の分からない言葉を投げかけてきた。


そしてそれと同時に僕のお尻から小指が抜かれたかと思ったら、今度は小指より太い指が僕のお尻を突き刺した。

「ああ、ぁぁ、ぐぐぅ…」

苦しさから更に僕は呻いた。


ずっと耐えていたお尻の痛みは次第に排泄感に変わっていった。

「あっ、ぅああ、んん」

それが何か、気持ちいい？

痛みから窄めていたお尻の力が少し抜けた気がする。

そんなおかしな感覚を感じ取ったＳ田先輩は、一本から二本に指を増やした。


「あぎゃぁあ！」

かなりの圧迫感に僕は叫んだ。

何も考えている余裕もなく、ただＳ田先輩が与える刺激に耐えるだけ。

「ん、二本入ればイケるかな」

Ｓ田先輩はそう呟くと、ニュルニュルと指を抜き、Ｓ田先輩はズボンを脱いだ。

そして自身の肉棒にたっぷりとローションを塗った時、ようやく放心していた僕はヤバイと感じた。