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第1章 妻に媚薬を使って

「観たいって言ってたDVDをいくつか借りてきたんだけど、何か観るかい？」

「そうね…じゃあこれにするわ」

予想通りコテコテのラブストーリー物のDVDを選んだ妻。


私は雰囲気が出るようにカーテンを閉めると部屋は薄暗くなった。


映画が始まって20〜30分経った頃。


分かりやすくそわそわし始めた妻に媚薬の効果が発揮されたのだとすぐに気が付いた。


妻の視線はテレビに向いているが本当に落ち着かないといった感じにモジモジと体をくねらせ顔が紅潮しているのが分かる。


本当に媚薬って効果があるんだなと感心しつつ、待ちに待った瞬間に私は妻の肩を抱き寄せ唇にキスをした。


既に発情している妻は私に応えるようにキスを返し貪るように深さを増す。


「ん、ふぅ…ん」


妻から漏れ出す声に、私は少しずつ妻の服を脱がしていくと、既に主張している突起をこねりながら、やわやわと胸を揉んでいく。


されるがままの妻は既に全裸で、ソファーの上で開脚させヒクついた秘部を舐め回した。