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ヒメゴト《不定期更新》
第3章 先輩たちの性奴隷
それから何回か、引きづられるように◯美先輩の家に連れられ、僕のアナルをS田先輩に捧げた。
そんな性事情を裕◯にも言えないまま一ヶ月が過ぎた。
「お前最近変だぞ?」
そう裕◯に言われても僕は何も言わなかった。
「やっぱ◯美先輩良いよなー。彼氏が居ても俺すげー好きだわ」
相変わらずな裕◯を僕は◯美先輩に進めると、「あー、あの子は私の事色眼鏡で見てるの知ってるけど、従順なタイプじゃないからダメよ」とあっさり却下された。
そんな日々が三ヶ月を過ぎた頃には、◯美先輩の自宅だと思って居たアパートが実はS田先輩の家だった事が判明した。
大学から近いからそこに◯美先輩も転がり込んでいるんだそう。
「今日はね、そろそろ普通のアナルファックじゃ面白くないから、これはめて貰うわよ」
そう言って◯美先輩が取り出したのはコックリングだった。
これは確か肉棒を縛って射精させないようにするための道具…
僕の頬には冷や汗が伝った。