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初恋の男に多頭飼いされました!
第29章 玩具……
情けなくて、悔しくて。
反抗できない存在……
ただ返事だけはしたくなかった。
『立ちなさい!』
私の身体の前には
変態メス豚!
後ろには
ゴミ奴隷!と
書かれていた。
『ゴミらしく、ビニール紐で縛って
あげるわ!』
まんこにはたくさん玉結びを作られた。
ミニスカートとTシャツを着せてもらった。
私は何ヵ月も、ここから出た事がなかった。
首の後ろには変態奴隷ですと書かれていた。
髪の毛でかろうじて隠しているだけだった。
風が吹けば見える……
隠していても、少しは見えてしまうぐらい
だろう……