この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
∮恋蜜度∮官能短編集
第7章 教師 凌辱編
・
意識の戻った私に気づいた先生が、目の前で口端に静かに笑みを浮かべる。
『やっとお目覚めか?』
そう言いながら再び私をレンズ越しに覗いた。
何度も放たれる光りの眩しさに眉をしかめ、顔を背けるとやっと慣れてきた視界で周りを見渡す。
その瞬間私は叫ぶように声を荒げた。
『ここはどこ!?』
恐怖で顔が牽き攣る。
何から何までも…
全てが普通じゃないっ
自分の両足を抱える様にして全身を椅子に縛り付けられた姿…
そして確かに制服を身につけていた筈なのに今は裸で…
首にはセーラーのリボンだけが無造作に掛けられている
『いい恰好だ…記念に撮っておいてやる』
『嫌ぁ! お願いやめて先生っ…』
家でもしたことのない姿。あまりにもあり得ない出来事にパニックに陥ってしまう。
先生は泣きわめく私を無視して思いっきり広げられた私の下半身の前にしゃがみ込んだ。
『ふ……使い込んではいないな…処女か』
『ああっやめてっ…』
『煩いっ』
『フグッ…』
恥ずかしさで頭に血が昇る。泣き叫ぶ唇にリボンを無理矢理押し込むと先生は私のそこを扉でも開くように両手の指でくつろげた。
密着していた濡れた粘膜の開く音が私の耳にも聞こえてくる。
意識の戻った私に気づいた先生が、目の前で口端に静かに笑みを浮かべる。
『やっとお目覚めか?』
そう言いながら再び私をレンズ越しに覗いた。
何度も放たれる光りの眩しさに眉をしかめ、顔を背けるとやっと慣れてきた視界で周りを見渡す。
その瞬間私は叫ぶように声を荒げた。
『ここはどこ!?』
恐怖で顔が牽き攣る。
何から何までも…
全てが普通じゃないっ
自分の両足を抱える様にして全身を椅子に縛り付けられた姿…
そして確かに制服を身につけていた筈なのに今は裸で…
首にはセーラーのリボンだけが無造作に掛けられている
『いい恰好だ…記念に撮っておいてやる』
『嫌ぁ! お願いやめて先生っ…』
家でもしたことのない姿。あまりにもあり得ない出来事にパニックに陥ってしまう。
先生は泣きわめく私を無視して思いっきり広げられた私の下半身の前にしゃがみ込んだ。
『ふ……使い込んではいないな…処女か』
『ああっやめてっ…』
『煩いっ』
『フグッ…』
恥ずかしさで頭に血が昇る。泣き叫ぶ唇にリボンを無理矢理押し込むと先生は私のそこを扉でも開くように両手の指でくつろげた。
密着していた濡れた粘膜の開く音が私の耳にも聞こえてくる。