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∮恋蜜度∮官能短編集
第7章 教師 凌辱編
・
そのスティックの小ささからは想像できないバイブ音が響いていた。
「ここを責めたら膣(なか)はどんな風に動くか興味あるだろ?」
「あっ…やだやめてっ…」
躰が求める言葉とは裏腹な声で抵抗する。でもその抵抗は直ぐに止まっていた。
スティックの丸い小さな先が私のクリトリスの頭に宛がわれると絶叫にも似た悲鳴が漏れる。
痛いほどに気持ちいい──
堪らない疼き。そこは熱を蓄え一気に硬く艶やかな頭突きだし始めていた。
皮から剥き出しになったクリトリスは私が快感で腰を上げる度に勃起率を増し、包茎の根元から大きく起っていた。
「いいかっこうだな」
ククッと嘲笑うように腫れたそこを見つめる。
「あうっ…も、やめっ…イク…イ、クっ…い…」
腰がガクガクと震える。
画面に目を向けろと言わんばかりに目配せされ、私は喘ぎ続けながらそこに視線を動かした。
もう全てが言いなりだった──
あまりに気持ち良すぎて抗うこともできない…
モニターの中では私が感じる度に、映し出された赤い肉壁が潮を噴きながらクリアな容器をぎゅうっと何度も締め付けている。
ねっとりとした蜜を噴き出す様子が鮮明に見え、それはとても私をイヤらしい気分にさせた。
そのスティックの小ささからは想像できないバイブ音が響いていた。
「ここを責めたら膣(なか)はどんな風に動くか興味あるだろ?」
「あっ…やだやめてっ…」
躰が求める言葉とは裏腹な声で抵抗する。でもその抵抗は直ぐに止まっていた。
スティックの丸い小さな先が私のクリトリスの頭に宛がわれると絶叫にも似た悲鳴が漏れる。
痛いほどに気持ちいい──
堪らない疼き。そこは熱を蓄え一気に硬く艶やかな頭突きだし始めていた。
皮から剥き出しになったクリトリスは私が快感で腰を上げる度に勃起率を増し、包茎の根元から大きく起っていた。
「いいかっこうだな」
ククッと嘲笑うように腫れたそこを見つめる。
「あうっ…も、やめっ…イク…イ、クっ…い…」
腰がガクガクと震える。
画面に目を向けろと言わんばかりに目配せされ、私は喘ぎ続けながらそこに視線を動かした。
もう全てが言いなりだった──
あまりに気持ち良すぎて抗うこともできない…
モニターの中では私が感じる度に、映し出された赤い肉壁が潮を噴きながらクリアな容器をぎゅうっと何度も締め付けている。
ねっとりとした蜜を噴き出す様子が鮮明に見え、それはとても私をイヤらしい気分にさせた。