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第7章 教師 凌辱編

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千切れそうな程に腫れた肉芽が伸びていく

自分でもハッキリと目に出来る程に赤く肥大した肉芽。

先生は私の割れ目に顔を寄せると肉芽の根元に舌を伸ばした。

『嗚呼っ…い…』
気持ちいいっ…


息が乱れる

弦でも弾くように濡れた音をピチャピチャと鳴らし敏感な肉芽をくすぐる。

横から割り込むように伸びた舌のいやらしい動き、そして時折先生は私を見ては口端に笑みを浮かべる。
その視線に責められながら私の躰はどうしようもないぐらい熱くなっていく。

『あっ…あっ…ダメっ…やめっ』

先生は吸い付いたスポイトを吸引させたまま思いっきり引っ張って私から引き離した。

周囲が赤くただれた秘唇。
肉芽だけをいじられ続け、かまってもらえなかった口が涎を沢山流し、椅子を濡らしている。

先生はそれを見て満足気に唇を歪めて笑った。

『物欲しそうにヒクヒクしてるな』

『ひっ…』

ツプっ…と押し込んだ指に追い出されるように熱いツユが溢れる。

思わずギュッと長い指を締め付けてしまう私の内壁

『ここを触れば大体わかる…お前には素質がある。これからじっくりと仕込んでやるからな』

その言葉に私の奥の何かがゾクゾクとざわめいた。