この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
∮恋蜜度∮官能短編集
第7章 教師 凌辱編
・
とても細くて長い綿棒はただれた部分を何度も這い回ると突然の疼きを与えてくる。
ゆっくりと先をスクリューの様に回転させながら、先生は細い綿棒を私の尿道に沈めていく。
ズクズクとした疼き。美術室で放尿したばかりなのに私の膀胱は再び尿意を呼び起こし下半身を痺れさせた。
「ああ…だ、めっ」
くるっ…
また、来ちゃうっ──
目の前に居る先生に晒した果肉を私は淫らにせり上げて必死に懇願した。
不安定な姿勢に縛られた躰がゆらゆらと揺れる。
「おねがっ…出るっ…そんなにイジったら我慢できなっ…」
言葉とは裏腹に躰はもっと深くを刺激して欲しくて腰を前へと突き出していた。
とても細くて長い綿棒はただれた部分を何度も這い回ると突然の疼きを与えてくる。
ゆっくりと先をスクリューの様に回転させながら、先生は細い綿棒を私の尿道に沈めていく。
ズクズクとした疼き。美術室で放尿したばかりなのに私の膀胱は再び尿意を呼び起こし下半身を痺れさせた。
「ああ…だ、めっ」
くるっ…
また、来ちゃうっ──
目の前に居る先生に晒した果肉を私は淫らにせり上げて必死に懇願した。
不安定な姿勢に縛られた躰がゆらゆらと揺れる。
「おねがっ…出るっ…そんなにイジったら我慢できなっ…」
言葉とは裏腹に躰はもっと深くを刺激して欲しくて腰を前へと突き出していた。