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∮恋蜜度∮官能短編集
第7章 教師 凌辱編
・
「実験でもしようか…」
目の前の悪魔はゆっくりと口角を上げた。
息を切らす私に二つの器具を差し込んだまま腰をあげると側に小さなモニター付きの機械を置く。そしてそこから細いコードで繋がった物を円筒の中に通した。
カチッという音がしてモニターの画面が明るくなる。その画面には赤くうごめく私の膣内が撮されていた──
「──…!…やっ…」
あまりにもイヤらしい物体。画面に映った肉のただれたヒダがグニグニと波を打つ。異様なその風景、そして私が感じると同時にそのヒダからは白っぽい蜜が噴き出す。
火山のマグマのように燃える赤い肉は、そのクリアな容器にしっかりと絡み付いていた。
「すごいうごめき様だな…すっぽりくわえ込んで涎が溢れてる」
「あ…っ…や」
弱々しく言葉を吐いて快感に掻き消されてしまう。
気持ちいい──
自分のただれた内部に堪らない疼きが溢れてくる。
私はその画面から目が放せないままだった。
円筒の中に潜り込ませた小型のカメラを固定すると先生はトレーに並べていた小指程の小さなスティックを手にしていた──
そしてまた、ニヤリと笑う。
「実験でもしようか…」
目の前の悪魔はゆっくりと口角を上げた。
息を切らす私に二つの器具を差し込んだまま腰をあげると側に小さなモニター付きの機械を置く。そしてそこから細いコードで繋がった物を円筒の中に通した。
カチッという音がしてモニターの画面が明るくなる。その画面には赤くうごめく私の膣内が撮されていた──
「──…!…やっ…」
あまりにもイヤらしい物体。画面に映った肉のただれたヒダがグニグニと波を打つ。異様なその風景、そして私が感じると同時にそのヒダからは白っぽい蜜が噴き出す。
火山のマグマのように燃える赤い肉は、そのクリアな容器にしっかりと絡み付いていた。
「すごいうごめき様だな…すっぽりくわえ込んで涎が溢れてる」
「あ…っ…や」
弱々しく言葉を吐いて快感に掻き消されてしまう。
気持ちいい──
自分のただれた内部に堪らない疼きが溢れてくる。
私はその画面から目が放せないままだった。
円筒の中に潜り込ませた小型のカメラを固定すると先生はトレーに並べていた小指程の小さなスティックを手にしていた──
そしてまた、ニヤリと笑う。