この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第1章 プロローグは爽やかに、です!
 今朝もオナニーをしながらあの娘を待ちわびる。

「あぁ……、んぅっ……」

 2階にある自室の窓から見えるのは、小道を挟んだお向かいの家の玄関先。

 窓際に寄り添ってオナニーをしながら、窓の外を見つめている。

 あの玄関からあの娘が出てくるまで、この手が止まることはない。

「はぁ……はぁん……」

 あの娘のことを想うだけで苦しい程に胸が締め付けられて、荒くなってゆく呼吸。

「あっ……、いやぁ……んん……」

 私の可愛いおまんこが3本の指を飲み込みながら愛液を溢れ出している。

 指に纏わりついて白濁しながらぐちゅくちゅといやらしい音を立てていた。

「はぁ……ん……んっ……」

 じわりじわりと絶頂が近づいてくるのを感じるけれど、まだイかない。

 最後のフィニッシュは彼女の顔を見ながらイクことに決めているのだから。

「あっ……あっ……」
 
 子宮がきゅんきゅんと疼いて腰が小刻みに震えだしてくる。

「あああ、だめ……、も……イキそ……う」

 時刻は7時28分。もうすぐ彼女が学校へ行くために、玄関から出てくる時間。

 あと2分。

 フィニッシュに向けて、おまんこに入れた3本の指の動きを加速させる。

「あああっ……んあっ……ああ、イ……く……」

 さらに追い込みをかけるために、右手で乳首を強く摘まんで捏ね繰り回す。

「あっ……あっ……んんっ……っ」

 あと1分。

 身体の準備は整った。
 
「ああああ、ああああ、あああああっ……」

 そしてついに7時半。

 時間通りに開いたお隣さんの家の玄関の扉。

「はやく、はやくきてぇ……」

 紺色のセーラー服に身を包んだ小柄な美少女が出てきた瞬間。

「あ……ああああ……、もうイク……イクイクイク……イックぅっ……!」

 待ちわびた彼女の可愛い顔を見ながら、おまんこに突っ込んだ3本の指で、自分だけが分かる膣内の一番気持ちの良いポイントを一気に押し込んで刺激する。

「んあああああああっ、愛ちゃんんん、いっくううううううううううううううううっ!」

 強く摘んだ乳首を引っ張りながら、がくがくと何度も身体を痙攣させながら、絶頂を迎える私。

「はぁ⋯⋯、幸せぇ〜」

 学校へと向かってゆく彼女、武田愛ちゃんの後ろ姿を見つめながら、朝の心地良いオナニーの余韻に浸る私なのでした。
/151ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ