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第2章 自己紹介は大切です！

　はい、というわけで、どうも初めまして。

　日課は朝からお向かいの家の武田愛ちゃんをオカズにオナニーをする事、自称淫乱変態オナニスト女子校生の平井いずみです。

　いいですよね、朝オナって。

　青春です。

　ちなみに淫乱変態オナニストと言ってもあくまで自称です。

　実際は甘いものよりもオナニーが好きで、可愛い女の子がとっても大好きなどこにでもいる普通の女の子です。

　はい、何ですか？

　何かおかしいところでもありましたか？

　今どきどこにでもいますよ、こよなくオナニーと女の子を愛する女子校生なんて。

　いますよね？

　ま、いなくてもここにいますから問題なしです。
　
　とまあ、細かいことは置いといて。

　改めて自己紹介といきたいのですが、今まで全裸オナニーをしていたので全身すっかり汗だく、おまんこも汁だくです。

　汗と唾液と愛液で身体中がべとべとしていて気持ち良いのですが、髪の毛がべったりと纏わりついてしまっているので、身体を拭く間ちょっと待っていて下さいね。

　タオルタオル。　

　んと、私ってば黒髪ロングなので、オナニーの後は身体に髪がへばりついちゃうんですよ。

　エロいですよね。

　ちょっと何枚か自撮りしておきます。

　パシャ。

　オナニー後の汗だく乱れ髪の女子高生って最高ですよね。

　パシャ。

　携帯の待ち受けにぴったりです。

　あ、お待たせしました。

　では、改めて自己紹介からいきますね。

　はい、いつでもどこでもオナニーと愛ちゃんが大好き、自称淫乱変態オナニスト女子高生の平井いずみです。

　あ、いや、お気持ちは分かりますよ。

　話は飛ぶわ、いきなり朝の日課のオナニーから爽やかに始まったと思ったら、変態ですオナニー大好きですって自己紹介されるわ、戸惑いますよね。

　変態というキーワードだけでおちんちんをフル勃起させて先走り汁を滲ませながらハァハァとオナニー出来る変態紳士か、子宮をきゅんきゅん言わせながらパンツから滲み出るほど愛液を垂れ流す淫乱淑女以外は大抵引いてしまいまうものです。

　これは無理もありません。

　例えるなら、そう、何の脈絡も前触れもなくどこぞの名簿業者を通じて入手した個人情報を元にして、勝手に送りつけて来る出会い系などの迷惑メールみたいなものですね。

　例えばこんな感じで。