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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第7章 この先ずっと愛ちゃんのターンしかないです!
「あははは。素直なお姉様はとても可愛いですよ。じゃあ、薬の効果が切れたら思いっきりイキまくれるように、もっともおっと気持ち良くなっておきましょうね。愛ももっともっともぉ~っとイキまくりたいですから」
そう言うと、再び愛ちゃんは唇を密着させてきて、激しいディープキスで私の唇と口内を犯してくるのでした。
「ふうっんうううぐんんううううんんんんんんんっ……んんううぶううぅぅんんうぅっ」
息継ぎも出来ないほどの激しいキス。
とてもお互い未経験同士のファーストキスとは思えませんね。
エロキス過ぎます。
「んんんぅ……んあ……。お姉様ぁ、そんな素敵な顔をされたら、愛はますます我慢が出来なくなってしまいますよぉ。もうキスだけじゃあ我慢出来ません」
唾液塗れで密着していた唇を少しだけ離してそう言うと、愛ちゃんはそのまま私の顔中を舐め回し始めました。
「えあぁんあああ……」
温かくぬめぬめとした愛ちゃんの舌が口の周りを何周かした後、左の頬を伝って左耳へと這ってきます。
「はああああああああああっ」
耳全体を舐め回す音が直接耳に響いてきます。
なんていやらしい音なのでしょうか。
カナル型のイヤホンで音楽を聴いているような、周りの雑音など一切耳に入らず、三半規管を振るわして快楽神経を刺激しているのは、愛ちゃんが私の耳を舐め回している音だけ。
ぐちゅぐちゅべちゃべちゃと耳の穴の中まで舌を差し込まれて犯されています。
「あああああああっ……んんふんん……」
私、耳も性感帯のようです。
舐められただけで声が出るほどゾクゾクしちゃいました。
耳を舐められているのに、嬌声を上げて身体をよじり、腰を浮かせるほど感じちゃっています。
これは間違いなく癖になりますね。これはプレイリスト入り確実です。
「んえあ……いいですよ、お姉様。もっともっと感じて下さいね……」
左耳を堪能した愛ちゃんの舌は私の皮膚から離れることはなく、左頬から鼻へと伝って苺を舐め回すように鼻中を舐めまくってきました。
表面だけではなく鼻の穴の中まで舌を差し込んで舐め回してきます。
このまま身体中の穴という穴の全てを愛ちゃんに犯されてしまうのでしょうか。
どんと来いです。
そう言うと、再び愛ちゃんは唇を密着させてきて、激しいディープキスで私の唇と口内を犯してくるのでした。
「ふうっんうううぐんんううううんんんんんんんっ……んんううぶううぅぅんんうぅっ」
息継ぎも出来ないほどの激しいキス。
とてもお互い未経験同士のファーストキスとは思えませんね。
エロキス過ぎます。
「んんんぅ……んあ……。お姉様ぁ、そんな素敵な顔をされたら、愛はますます我慢が出来なくなってしまいますよぉ。もうキスだけじゃあ我慢出来ません」
唾液塗れで密着していた唇を少しだけ離してそう言うと、愛ちゃんはそのまま私の顔中を舐め回し始めました。
「えあぁんあああ……」
温かくぬめぬめとした愛ちゃんの舌が口の周りを何周かした後、左の頬を伝って左耳へと這ってきます。
「はああああああああああっ」
耳全体を舐め回す音が直接耳に響いてきます。
なんていやらしい音なのでしょうか。
カナル型のイヤホンで音楽を聴いているような、周りの雑音など一切耳に入らず、三半規管を振るわして快楽神経を刺激しているのは、愛ちゃんが私の耳を舐め回している音だけ。
ぐちゅぐちゅべちゃべちゃと耳の穴の中まで舌を差し込まれて犯されています。
「あああああああっ……んんふんん……」
私、耳も性感帯のようです。
舐められただけで声が出るほどゾクゾクしちゃいました。
耳を舐められているのに、嬌声を上げて身体をよじり、腰を浮かせるほど感じちゃっています。
これは間違いなく癖になりますね。これはプレイリスト入り確実です。
「んえあ……いいですよ、お姉様。もっともっと感じて下さいね……」
左耳を堪能した愛ちゃんの舌は私の皮膚から離れることはなく、左頬から鼻へと伝って苺を舐め回すように鼻中を舐めまくってきました。
表面だけではなく鼻の穴の中まで舌を差し込んで舐め回してきます。
このまま身体中の穴という穴の全てを愛ちゃんに犯されてしまうのでしょうか。
どんと来いです。