この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第2章 自己紹介は大切です!
 このように、私の両親は二人とも想像を絶するほどのド淫乱なのですよ。

 最近では、夫婦水入らずで食事をしてくるとか言って週末になると出かけて行っては、どこぞのスワッピングパーティーに参加しているらしいです。

 本当にセックスが好きなんですね。

 ま、こんな二人から産まれた私が変態じゃないわけがないじゃないですか。

 改めて両親に感謝です。

 セックスして中出ししまくって私を孕んで産んでくれてありがとう。

 今もなお衰えることのない性欲を見せつけてくれてありがとう。
 
 二人の子供で本当に良かった。

 変態で良かった。

 本当に本当にありがとう。

 などとちょっと良い話ちっくになりかけたのですが、実際のところは本当にもう……ね。

 年頃の性欲溢れる若い肉体を持て余して悶々とオナニー三昧な毎日を送っている可愛くて変態な一人娘の身にもなってもらいたいものです。

 なんと言いますか、私にとって両親の激しいセックスと性欲は、すでにうらやましいを通り越してうまいやらしいの域に達しているのです。

 うまいやらしい。

 言葉の意味はよくわかりませんが、凄くエロい響きですね。

 うまはいやらしいです。

 そんなこんなで、そんなものを毎日毎日見せつけられていたのでは私の身がもちません。

 一体一晩で何十回オナニーさせるつもりですかと小一時間問い詰めてやりたいものです。

 いやいやちょっと待て。お前が好き勝手覗いてオナニーしているだけだろ。しかも両親公認オナニーってどんだけだよ!

 という突っ込みも当然スルーします。

 文句なんて言わせません。

 ていうか、私ももっと気持ち良くなりたいのです。

 おまんこをぐちゃぐちゃに掻き回されて、頭おかしくなって快楽に狂いまくりたいのです。

 子宮直撃の中出しを何十発何百発とキメられまくりたいのです。

 だがでもしかし、繰り返しますが私は男はノーサンキュー。

 ここはひとつ発想の転換といきましょう。

 私が好みの女の子に中出し射精をするというのはどうでしょう。

 子宮では収まりきらずに逆流して吹き出してくるほどの大量中出しをキメまくるのです。

 もしろんそれだけの射精には、とてつもない射精快楽が伴うはず。

 ……。

 良いですね、アリアリです。
/151ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ