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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第2章 自己紹介は大切です!
陰毛も生え揃わない可憐でピンク色をしたおまんこを唾液と溢れた愛液でぬめぬめにして、固く勃起したクリトリスをこねくり回しながら、固くいきり立ったおちんちんで犯してあげるのも良いですね。
でもでも、私にはおちんちんがありません。
女の子に中出しする事も出来ません。
もしも私におちんちんがあったのなら、口もおまんこもアナルも全て犯しつくしてあげるのに。
イカせてイカせてイカせまくって、頭の中快楽で狂わせてあげるのに。
ああっ、おちんちんが欲しい。
凶悪なまでに巨大で極太のおちんちんが欲しい。
そうは思っていても世の中そんなに甘くはありません。
いっそのこと外科的におちんちんを付けようかと思ったこともありましたが、女子高生のお小遣いにもアルバイトでの稼ぎにもそんな余裕はないのです。
じゃあ双頭バイブとかはどうよ? というご意見もありますが、それもパスです。
第一、どぴゅどぴゅっと快楽とともに射精できなければ意味がないのでバイブなんてものは論外です。
快楽的にいえば、双頭バイブもお互いに腰を動かして子宮を突き合えば気持ちが良いのかも知れませんが、最終的に私が射精できない上に相手の女の子も射精できないのです。
どうせなら女の子の子宮に弾丸射精しながら、私も女の子にとびきり強烈な中出しをキメられたいのですよ。
え、何ですか。最近は大人のおもちゃも進化して、本物みたいにどぴゅどぴゅ射精できるバイブやディルドーがあるじゃないかですって?
貴方、本当に分かっていませんね。男の人は射精するときの快楽が気持ち良いから射精するんでしょう?
その射精快楽そのものを経験して味わいたいと言っているのに、何が悲しくて射精の真似事で満足しなくてはいけないんですか。
つまりですね、中出しによる射精快楽と中出しされる膣内子宮快楽。
その二つを同時に味わうことが出来なければ何の意味もありません。
そこで思い出すのが、エロ漫画などで大人気の“ふたなり”というおちんちんもおまんこも両方持った両性具有体という存在。
あれ、めちゃくちゃ理想的です。
私の胸元に燦然と輝くこの爆乳も理想的で良いのですが、お母さんもどうせならいっその事、私をふたなりに産んでくれれば良かったのにと真剣に思う今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
でもでも、私にはおちんちんがありません。
女の子に中出しする事も出来ません。
もしも私におちんちんがあったのなら、口もおまんこもアナルも全て犯しつくしてあげるのに。
イカせてイカせてイカせまくって、頭の中快楽で狂わせてあげるのに。
ああっ、おちんちんが欲しい。
凶悪なまでに巨大で極太のおちんちんが欲しい。
そうは思っていても世の中そんなに甘くはありません。
いっそのこと外科的におちんちんを付けようかと思ったこともありましたが、女子高生のお小遣いにもアルバイトでの稼ぎにもそんな余裕はないのです。
じゃあ双頭バイブとかはどうよ? というご意見もありますが、それもパスです。
第一、どぴゅどぴゅっと快楽とともに射精できなければ意味がないのでバイブなんてものは論外です。
快楽的にいえば、双頭バイブもお互いに腰を動かして子宮を突き合えば気持ちが良いのかも知れませんが、最終的に私が射精できない上に相手の女の子も射精できないのです。
どうせなら女の子の子宮に弾丸射精しながら、私も女の子にとびきり強烈な中出しをキメられたいのですよ。
え、何ですか。最近は大人のおもちゃも進化して、本物みたいにどぴゅどぴゅ射精できるバイブやディルドーがあるじゃないかですって?
貴方、本当に分かっていませんね。男の人は射精するときの快楽が気持ち良いから射精するんでしょう?
その射精快楽そのものを経験して味わいたいと言っているのに、何が悲しくて射精の真似事で満足しなくてはいけないんですか。
つまりですね、中出しによる射精快楽と中出しされる膣内子宮快楽。
その二つを同時に味わうことが出来なければ何の意味もありません。
そこで思い出すのが、エロ漫画などで大人気の“ふたなり”というおちんちんもおまんこも両方持った両性具有体という存在。
あれ、めちゃくちゃ理想的です。
私の胸元に燦然と輝くこの爆乳も理想的で良いのですが、お母さんもどうせならいっその事、私をふたなりに産んでくれれば良かったのにと真剣に思う今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。