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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第7章 この先ずっと愛ちゃんのターンしかないです!
「んんんんぶうぅ……んぁあぁぁぁううううあああんん…」
どのくらいの時間その責めが続いたのか分かりませんが、恐らく軽く三十分以上はクリトリスを舐め続けられていたと思います。
ここまでの愛ちゃんの責めで私の身体は、自分の正体を見失い、絶頂出来ないままとうの昔に臨界点を超えている子宮の疼きしか感じられなくなっていました。
というより、全身が子宮になってしまった感覚です。
脳味噌はふやけて使い物にならず、強すぎる快楽に涙を流し、絶頂出来ずに焦らされ続けている身体は小刻みに痙攣を起こしています。
「ああああ……あああ、うううう……ああああ……」
だらしなく開いた口からは、突っ込まれていた愛ちゃんの使用済みパンツが零れ落ちてしまって、だらだらと唾液が糸を引いて流れ続けています。
「ぷはぁっ……。んふふ、良いお顔していますよ、お姉様。完全に蕩けて惚けたアヘ顔です。快楽で頭馬鹿になっちゃって何をされても快楽しか感じませんよね……」
「ううっ……ああぁあぁぁ……」
はい、呻き声しか上げられない完全な快楽馬鹿状態になっています。
「おまんこも良い感じでどろどろですし、ここからが本番ですよ。覚悟して下さいね~」
て、愛ちゃん。ここからが本番って言いましたか。
確かに私はまだここまで一回もイカせてもらえていないのですけれど。
これ以上絶頂させてもらえない究極の寸止め状態のままで激しく責められたら、さすがの私でも人間を止めれるレベルで壊れちゃいます。
ですが、すでに抵抗するどころかまともにモノも喋れなくなっている私に抗うすべなど無く、ただただ愛ちゃんのされるがままになるしかないのでした。
「ひああああああああああああああっ!」
くちゅりと再びおまんこに刺激を感じたと思ったら、そのままずぼっと何かを膣に挿入されてしまいました。
「あはっ! お姉様の膣内、ドロドロのアツアツで愛の指が火傷しちゃいそうです」
私の膣に入ってきたのは、可愛い愛ちゃんの指。
何という感動でしょうか。
ついに、ついに愛ちゃんが私の膣内に入ってきてくれたのです。
本当にありがとうございます。
生まれて初めて自分以外の他人が私の体内に入った瞬間でした。
この時を一日千秋の思い出お待ち申し上げておりましたよ。
どのくらいの時間その責めが続いたのか分かりませんが、恐らく軽く三十分以上はクリトリスを舐め続けられていたと思います。
ここまでの愛ちゃんの責めで私の身体は、自分の正体を見失い、絶頂出来ないままとうの昔に臨界点を超えている子宮の疼きしか感じられなくなっていました。
というより、全身が子宮になってしまった感覚です。
脳味噌はふやけて使い物にならず、強すぎる快楽に涙を流し、絶頂出来ずに焦らされ続けている身体は小刻みに痙攣を起こしています。
「ああああ……あああ、うううう……ああああ……」
だらしなく開いた口からは、突っ込まれていた愛ちゃんの使用済みパンツが零れ落ちてしまって、だらだらと唾液が糸を引いて流れ続けています。
「ぷはぁっ……。んふふ、良いお顔していますよ、お姉様。完全に蕩けて惚けたアヘ顔です。快楽で頭馬鹿になっちゃって何をされても快楽しか感じませんよね……」
「ううっ……ああぁあぁぁ……」
はい、呻き声しか上げられない完全な快楽馬鹿状態になっています。
「おまんこも良い感じでどろどろですし、ここからが本番ですよ。覚悟して下さいね~」
て、愛ちゃん。ここからが本番って言いましたか。
確かに私はまだここまで一回もイカせてもらえていないのですけれど。
これ以上絶頂させてもらえない究極の寸止め状態のままで激しく責められたら、さすがの私でも人間を止めれるレベルで壊れちゃいます。
ですが、すでに抵抗するどころかまともにモノも喋れなくなっている私に抗うすべなど無く、ただただ愛ちゃんのされるがままになるしかないのでした。
「ひああああああああああああああっ!」
くちゅりと再びおまんこに刺激を感じたと思ったら、そのままずぼっと何かを膣に挿入されてしまいました。
「あはっ! お姉様の膣内、ドロドロのアツアツで愛の指が火傷しちゃいそうです」
私の膣に入ってきたのは、可愛い愛ちゃんの指。
何という感動でしょうか。
ついに、ついに愛ちゃんが私の膣内に入ってきてくれたのです。
本当にありがとうございます。
生まれて初めて自分以外の他人が私の体内に入った瞬間でした。
この時を一日千秋の思い出お待ち申し上げておりましたよ。