この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第7章 この先ずっと愛ちゃんのターンしかないです!
あれ?
でも、ちょっと待って下さい。
愛ちゃんの指はとても細くて小さくて可憐なのですよ。
それなのに、今、私のおまんこが感じている感覚は、彼女の指よりも大きなものなのです。
ですが、それが何なのか、快楽に溺れたアヘ顔で脳味噌どろどろな私には確認する術がありません。
「あはっ、すっごい締め付け。お姉様、あんなに大きなスプレー缶でオナニーしているからおまんこ緩々じゃないかと心配しましたが、これは、んっ、きついなんてもんじゃないですよ」」
そう言いながら、楽しそうに私のおまんこの中で動かしてかき混ぜてきます。
「んあああああああっ、ああああああああっ」
「なんていやらしいおまんこなんですか、お姉様。愛の腕ををきゅうきゅうと締め付けてくるくせに、膣の中の数の子たちが熱く煮えたぎった愛液を絡みつけてくるではありませんか。いやらしいっ、いやらしすぎですぅっ!」
え? 腕?
「お姉様、いきなり愛の腕を飲み込んでしまって、さすがですぅっ!」
私のおまんこは、愛ちゃんの手が腕までずっぽり入れられているようです。
上気した勢いのままおまんこに挿入された愛ちゃんの腕が、激しく出し入れを繰り返しています。
「あがあああああ、はあああああああああ」
愛ちゃんが腕を出し入れする度に、腰がガクガクと勝手に動いて仕方ありません。
気が遠くなるほど気持ち良くてしょうがないのです。
これはもう本能なのでしょうね。
自分から貪欲にもより強い刺激を得ようと腰を振ってしまっているのです。
「クリトリスも潰してあげますね」
そう言うなり、指はおまんこに入れたまま手のひらにクリトリスをぐしぐしと押しつけてきました。
「んはあああああああ、あああああ、ああああああああ」
膣とクリトリスの同時責め。
これは効きます。最高です。
「もっとですよ、お姉様。もっと感じて下さいね。そうしたら、お姉様に究極の快楽を味あわせてあげますから」
何なのでしょう、究極の快楽とは。
気になりますが、いずれ分かることなのでスルーしておきましょう。
「おまんこも気持ちが良いって言ってさっきから泣きっぱなしですよ。あははははっ」
本当に楽しそうにおまんこに腕を突っ込んできます。
でも、ちょっと待って下さい。
愛ちゃんの指はとても細くて小さくて可憐なのですよ。
それなのに、今、私のおまんこが感じている感覚は、彼女の指よりも大きなものなのです。
ですが、それが何なのか、快楽に溺れたアヘ顔で脳味噌どろどろな私には確認する術がありません。
「あはっ、すっごい締め付け。お姉様、あんなに大きなスプレー缶でオナニーしているからおまんこ緩々じゃないかと心配しましたが、これは、んっ、きついなんてもんじゃないですよ」」
そう言いながら、楽しそうに私のおまんこの中で動かしてかき混ぜてきます。
「んあああああああっ、ああああああああっ」
「なんていやらしいおまんこなんですか、お姉様。愛の腕ををきゅうきゅうと締め付けてくるくせに、膣の中の数の子たちが熱く煮えたぎった愛液を絡みつけてくるではありませんか。いやらしいっ、いやらしすぎですぅっ!」
え? 腕?
「お姉様、いきなり愛の腕を飲み込んでしまって、さすがですぅっ!」
私のおまんこは、愛ちゃんの手が腕までずっぽり入れられているようです。
上気した勢いのままおまんこに挿入された愛ちゃんの腕が、激しく出し入れを繰り返しています。
「あがあああああ、はあああああああああ」
愛ちゃんが腕を出し入れする度に、腰がガクガクと勝手に動いて仕方ありません。
気が遠くなるほど気持ち良くてしょうがないのです。
これはもう本能なのでしょうね。
自分から貪欲にもより強い刺激を得ようと腰を振ってしまっているのです。
「クリトリスも潰してあげますね」
そう言うなり、指はおまんこに入れたまま手のひらにクリトリスをぐしぐしと押しつけてきました。
「んはあああああああ、あああああ、ああああああああ」
膣とクリトリスの同時責め。
これは効きます。最高です。
「もっとですよ、お姉様。もっと感じて下さいね。そうしたら、お姉様に究極の快楽を味あわせてあげますから」
何なのでしょう、究極の快楽とは。
気になりますが、いずれ分かることなのでスルーしておきましょう。
「おまんこも気持ちが良いって言ってさっきから泣きっぱなしですよ。あははははっ」
本当に楽しそうにおまんこに腕を突っ込んできます。