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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第7章 この先ずっと愛ちゃんのターンしかないです!
「こうやって、ちゃんと指で子宮口を解しておきましょうねぇ」
愛ちゃんが嬉々として、ぐりぐりじゅぽじゅぽと子宮口に入れた指をピストンさせています。
「あがっ……いぎひぃいいいいああああああああああっ!」
あまりの快楽の強さに、もう全身の感覚が、何が何なのか分からなくなってきています。
「こんなもんですかね」
そう言うと愛ちゃんは子宮口から指を引き抜くと、そのまま腕ごとおまんこから引っこ抜いたのでした。
「んあああっ、あああああ、はあっはあっはあっ……」
「あははは。お姉様のおまんこ、ぱっくりと開いちゃって可愛いです。子宮口も良い感じで解れていますし、これならすぐにイキまくれますからね」
やっとイカせてもらえるのでしょうか。
度重なる愛ちゃんの激しい責めにあれほど絶頂したがっていた私の身体が、イクという感覚を忘れてしまってただ快楽を享受するだけの肉の塊になってしまったようにも思えます。
「お姉様、それではお待ちかねの絶頂タイムです。まずはこの絶頂抑制解除薬を子宮に入れますね」
再び愛ちゃんが薬を持った指を拳ごとおまんこに突っ込んできました。
「んぎいいいいいいっ」
そして先程指で解された子宮口に薬のカプセルを突き立てると、つぷっとそのまま指ごと子宮内に押し込んだのでした。
「あああああああああああ」
再び子宮口を犯される重たい快楽の電圧が身体をひと巡りしましたが、愛ちゃんが薬を入れたらすぐに指も拳もおまんこから引き抜いたので、脳にまで達するほどの快楽は得られませんでした。
「物足りなかったですか? でもすぐにもっとすごい快楽を差し上げますからね」
本当にこの娘は、もう。
どれだけ私の心を見透かしているのでしょうか。
「さあ、これで準備は整いました。今から三十分経ったら、お姉様は好きなだけイキまくれますよ。ここまで焦らされたお姉様がどんな風にイキ狂うのか楽しみです」
本当にこのままイカせてもらえるのか。
今までの愛ちゃんのパターンを経験している身としては疑わざるを得ないのですが、ここは愛する愛ちゃんの言うことを素直に信じてみましょう。
ああ、これでやっと極限寸止め悶絶地獄ともさようならできそうです。
「さあ、いよいよメインディッシュです。いずみお姉様ぁ~」
愛ちゃんが嬉々として、ぐりぐりじゅぽじゅぽと子宮口に入れた指をピストンさせています。
「あがっ……いぎひぃいいいいああああああああああっ!」
あまりの快楽の強さに、もう全身の感覚が、何が何なのか分からなくなってきています。
「こんなもんですかね」
そう言うと愛ちゃんは子宮口から指を引き抜くと、そのまま腕ごとおまんこから引っこ抜いたのでした。
「んあああっ、あああああ、はあっはあっはあっ……」
「あははは。お姉様のおまんこ、ぱっくりと開いちゃって可愛いです。子宮口も良い感じで解れていますし、これならすぐにイキまくれますからね」
やっとイカせてもらえるのでしょうか。
度重なる愛ちゃんの激しい責めにあれほど絶頂したがっていた私の身体が、イクという感覚を忘れてしまってただ快楽を享受するだけの肉の塊になってしまったようにも思えます。
「お姉様、それではお待ちかねの絶頂タイムです。まずはこの絶頂抑制解除薬を子宮に入れますね」
再び愛ちゃんが薬を持った指を拳ごとおまんこに突っ込んできました。
「んぎいいいいいいっ」
そして先程指で解された子宮口に薬のカプセルを突き立てると、つぷっとそのまま指ごと子宮内に押し込んだのでした。
「あああああああああああ」
再び子宮口を犯される重たい快楽の電圧が身体をひと巡りしましたが、愛ちゃんが薬を入れたらすぐに指も拳もおまんこから引き抜いたので、脳にまで達するほどの快楽は得られませんでした。
「物足りなかったですか? でもすぐにもっとすごい快楽を差し上げますからね」
本当にこの娘は、もう。
どれだけ私の心を見透かしているのでしょうか。
「さあ、これで準備は整いました。今から三十分経ったら、お姉様は好きなだけイキまくれますよ。ここまで焦らされたお姉様がどんな風にイキ狂うのか楽しみです」
本当にこのままイカせてもらえるのか。
今までの愛ちゃんのパターンを経験している身としては疑わざるを得ないのですが、ここは愛する愛ちゃんの言うことを素直に信じてみましょう。
ああ、これでやっと極限寸止め悶絶地獄ともさようならできそうです。
「さあ、いよいよメインディッシュです。いずみお姉様ぁ~」