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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第8章 いよいよクライマックス大絶頂です!
「残念なことに、このおまんこディルドは急いで作らせた急造品なので、まだお姉様のおまんこに入る側だけにしか射精機能が着いていないんですよ。本当は両側に着けてお互いに中出しし合いたかったんですが残念です。なので、その代わりに今日は愛のとびっきり濃厚な精液を全て残さずお姉様の子宮に注いで差し上げますね」
もしかして本当に日頃夢見ていたことが実現しちゃうんですか?
両親のセックスを見ながら私も中出しされてイキまくりたいと思っていた願いを、愛する愛ちゃんが叶えてくれるのですか?
まさか本当に女の子に女の子の精液を大量に子宮に注がれたいという妄想が現実のものとなる日が来るなんて!
「お姉様、愛の特濃精液を子宮に直接どぴゅどぴゅ中出しされたら、絶対に妊娠……しちゃいますよ。んふふふふ」
愛ちゃんが欲望丸出しの怪しい笑みを浮かべながら、粘膜保護用の液体に満たされたカプセルの蓋を開けて、おまんこディルドを掴みだしました。
カプセルの中の液体はローションのようなジェル状だったようで、どろどろと粘着状の糸を引いています。
「じゃあ、まずはお姉様のおまんこを愛のあまんこへ入れますね」
ディルドの片側、粒粒とした私の数の子おまんこの粘膜に覆われた先端を小さな入口にあてがうと、愛ちゃんは「んっ」と小さな呻き声を洩らしながらずぶずぶと自分のおまんこの奥へと導きいれてゆきました。
「んはああああああああああああっ、お姉様あああああっ」
奥まで届いたのか、愛ちゃんが一際大きな声を出しました。
「あ……はああ……ああああああああ。これ……凄い……」
がくがくと震えながら、愛ちゃんがトロンとした表情でうっとりしています。
「あはぁ。愛の処女、お姉様のおまんこに捧げてしまいました。毎日オナニーしていたおかげで痛みもなければ血も出ませんけど、処女喪失ですよ……ぅ……んんっ!」
さすが愛ちゃんです。
何の躊躇もなく私のおまんこ粘膜ディルドを挿入してしまいました。
ああ、私が貰うはずだった愛ちゃんの記念すべき処女だったのですが、結果クローンとはいえ私のおまんこが愛ちゃんの処女を貰ったわけですから、この際細かいことは不問としましょう。
「はああああああ、お姉様ぁあ……、お姉様のおまんこ気持ち良いよぉ……んはぁあっ」
もしかして本当に日頃夢見ていたことが実現しちゃうんですか?
両親のセックスを見ながら私も中出しされてイキまくりたいと思っていた願いを、愛する愛ちゃんが叶えてくれるのですか?
まさか本当に女の子に女の子の精液を大量に子宮に注がれたいという妄想が現実のものとなる日が来るなんて!
「お姉様、愛の特濃精液を子宮に直接どぴゅどぴゅ中出しされたら、絶対に妊娠……しちゃいますよ。んふふふふ」
愛ちゃんが欲望丸出しの怪しい笑みを浮かべながら、粘膜保護用の液体に満たされたカプセルの蓋を開けて、おまんこディルドを掴みだしました。
カプセルの中の液体はローションのようなジェル状だったようで、どろどろと粘着状の糸を引いています。
「じゃあ、まずはお姉様のおまんこを愛のあまんこへ入れますね」
ディルドの片側、粒粒とした私の数の子おまんこの粘膜に覆われた先端を小さな入口にあてがうと、愛ちゃんは「んっ」と小さな呻き声を洩らしながらずぶずぶと自分のおまんこの奥へと導きいれてゆきました。
「んはああああああああああああっ、お姉様あああああっ」
奥まで届いたのか、愛ちゃんが一際大きな声を出しました。
「あ……はああ……ああああああああ。これ……凄い……」
がくがくと震えながら、愛ちゃんがトロンとした表情でうっとりしています。
「あはぁ。愛の処女、お姉様のおまんこに捧げてしまいました。毎日オナニーしていたおかげで痛みもなければ血も出ませんけど、処女喪失ですよ……ぅ……んんっ!」
さすが愛ちゃんです。
何の躊躇もなく私のおまんこ粘膜ディルドを挿入してしまいました。
ああ、私が貰うはずだった愛ちゃんの記念すべき処女だったのですが、結果クローンとはいえ私のおまんこが愛ちゃんの処女を貰ったわけですから、この際細かいことは不問としましょう。
「はああああああ、お姉様ぁあ……、お姉様のおまんこ気持ち良いよぉ……んはぁあっ」