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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第8章 いよいよクライマックス大絶頂です!
「このディルドの表面は愛達のおまんこの中のクローンを使用して作られているんです。この粒粒いっぱいのカズノコ天井のおまんこ粘膜はお姉様のおまんこで、こっちのぷりゅぷりゅぷにぷにのおまんこ粘膜は愛のおまんこなんですよ」
ということは。
「これは愛たちが嫌いな男のおちんちんではなく、愛といずみお姉様のおまんこそのものなんです!」
つまり。
「これを使って、今からお姉様のおまんこを愛のおまんこが犯して、愛のおまんこをお姉様のおまんこが犯すんです!」
マジですか! そんな夢みたいなことが現実になっちゃうんですか!
というか、その発想はなかったです。
「はあああああああああんっ。どれだけこの瞬間を待ちわびたか分かりますか。このおまんこディルドが完成してから、愛はお姉様のおまんこを愛のおまんこに入れたいのをどれだけ我慢したことか。ああ、もう我慢しなくて良いんですよね。これ、愛のおまんこに入れて、そのままお姉様のおまんこにぶち込んじゃっても良いんですよね」
愛ちゃんのテンションが天井知らずに上がりまくりのレッドゾーンです。
「まあ、頭蕩けちゃっているお姉様に言ってもしょうがないでしょうけど、愛はお姉様を愛していますので最初に言っておきます。これ、片方にだけ射精機能も付いているからスイッチ一つで中出しも出来るんですよ」
なんと驚きの高性能!
「お姉様に最高のアクメを迎えてもらうために、愛のお父さんとお姉様のお父様の射精を参考に開発した弾丸射精モード付きなんですよ。お姉様の子宮内に直接精液を射出しちゃいますね。うふふ、その時、お姉様はどんなイキ顔を見せてくれるのでしょうね。楽しみ過ぎて……んんっ……んはあっ。愛、また軽くイッちゃいましたよ。うふふふ、あははははっ」
愛ちゃん、興奮しすぎて完全にイッちゃっています。
「しかも、しかもですよぉ。射精される精液は男の精液でもなければ片栗粉やローションで作った疑似精液なんかでもありません。愛の細胞から作ってもらった愛の精液が入っているんです」
聞いたことがあります。
何かの細胞を培養することでクローンが作れると。
しかも子宮で育てて出産可能だとか言っているアレですか。
女同士でも子供が作れるかもしれないと期待がもたれているあの技術ですか。
というか、実用化されているんですか。
ということは。
「これは愛たちが嫌いな男のおちんちんではなく、愛といずみお姉様のおまんこそのものなんです!」
つまり。
「これを使って、今からお姉様のおまんこを愛のおまんこが犯して、愛のおまんこをお姉様のおまんこが犯すんです!」
マジですか! そんな夢みたいなことが現実になっちゃうんですか!
というか、その発想はなかったです。
「はあああああああああんっ。どれだけこの瞬間を待ちわびたか分かりますか。このおまんこディルドが完成してから、愛はお姉様のおまんこを愛のおまんこに入れたいのをどれだけ我慢したことか。ああ、もう我慢しなくて良いんですよね。これ、愛のおまんこに入れて、そのままお姉様のおまんこにぶち込んじゃっても良いんですよね」
愛ちゃんのテンションが天井知らずに上がりまくりのレッドゾーンです。
「まあ、頭蕩けちゃっているお姉様に言ってもしょうがないでしょうけど、愛はお姉様を愛していますので最初に言っておきます。これ、片方にだけ射精機能も付いているからスイッチ一つで中出しも出来るんですよ」
なんと驚きの高性能!
「お姉様に最高のアクメを迎えてもらうために、愛のお父さんとお姉様のお父様の射精を参考に開発した弾丸射精モード付きなんですよ。お姉様の子宮内に直接精液を射出しちゃいますね。うふふ、その時、お姉様はどんなイキ顔を見せてくれるのでしょうね。楽しみ過ぎて……んんっ……んはあっ。愛、また軽くイッちゃいましたよ。うふふふ、あははははっ」
愛ちゃん、興奮しすぎて完全にイッちゃっています。
「しかも、しかもですよぉ。射精される精液は男の精液でもなければ片栗粉やローションで作った疑似精液なんかでもありません。愛の細胞から作ってもらった愛の精液が入っているんです」
聞いたことがあります。
何かの細胞を培養することでクローンが作れると。
しかも子宮で育てて出産可能だとか言っているアレですか。
女同士でも子供が作れるかもしれないと期待がもたれているあの技術ですか。
というか、実用化されているんですか。