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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第8章 いよいよクライマックス大絶頂です!
愛ちゃんは、ただひたすら夢中で腰を振り続けています。
保健室内に響き満ちているのは、二人の動物の呻き声のような喘ぎ声、ベッドの軋む音、そして粘着質の体液がぐちゅぐちゅねちゅねちゅと交わっているいやらしい音だけ。
ぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎし。
「んひゃああああぎいいいいあああううううううううんんっ」
にちゃにちゃにちゃ、にちゅにちゅにちゅ、ぐちゅぐちゃぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。
「あひゃああんんいいいいいああああああああっ」
子宮が咥えこんだディルドが、普段なら突かれることがない子宮内部をずぎゅずぎゅとずりあげて突きあげてきます。
その時でした。
身体の奥、腰の中心辺りに今までとは違うちりちりとした痺れを感じたのです。
「あ……ああああああっ、ああああああああああああっ!」
さすが自称変態女子高生です。
脳味噌が蕩けてぶっ飛んでいても、身体に起こる快楽的変化には敏感に反応します。
「ひひいいいいいいいあああああぐううううううううううう」
我ながら何を言っているか分かりません。
賢明な変態さんならもうお分かりかと思いますが、そうです、イキそうなのです。
いやっほおおい。
ついに待ちに待った瞬間が訪れようとしているのです。
イクなんてどれくらいぶりでしょうか。
いや、時間にすればたかだか数時間なのものなのでしょうけれど、愛ちゃんの小悪魔のような寸止め責めがあまりにも凄くて、もうすっかり遥か過去のことのように思えます。
ですがついに、ついにその時が目の前に来ましたよ、お客さん。
「ああああ……あああ……ああああああああああああ」
このイキそうな感覚。
腰の奥が痺れて疼き、身体中に小さなさざ波のような電流が流れ始める絶頂を迎える前兆です。
「はりぇえええ、お、おねえひゃまぁあ、ひきしょうなんれすねえぇ~。いひれしゅよぉ、ひってくらしゃいねぇえええ。ひゃんとぉ、ひくうううううってひわなきゃらめれしゅよ~。あひもぉ、おねえひゃまになからししていきまひゅかりゃねぇ~。あひゃはははは……んんひゃあああああうううんんんっ」
呂律が回らなくなって何を言っているのか分かりませんが、やはりさすが愛ちゃんです。
しっかりと私がイキそうなのを感じとっていますね。
保健室内に響き満ちているのは、二人の動物の呻き声のような喘ぎ声、ベッドの軋む音、そして粘着質の体液がぐちゅぐちゅねちゅねちゅと交わっているいやらしい音だけ。
ぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎし。
「んひゃああああぎいいいいあああううううううううんんっ」
にちゃにちゃにちゃ、にちゅにちゅにちゅ、ぐちゅぐちゃぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。
「あひゃああんんいいいいいああああああああっ」
子宮が咥えこんだディルドが、普段なら突かれることがない子宮内部をずぎゅずぎゅとずりあげて突きあげてきます。
その時でした。
身体の奥、腰の中心辺りに今までとは違うちりちりとした痺れを感じたのです。
「あ……ああああああっ、ああああああああああああっ!」
さすが自称変態女子高生です。
脳味噌が蕩けてぶっ飛んでいても、身体に起こる快楽的変化には敏感に反応します。
「ひひいいいいいいいあああああぐううううううううううう」
我ながら何を言っているか分かりません。
賢明な変態さんならもうお分かりかと思いますが、そうです、イキそうなのです。
いやっほおおい。
ついに待ちに待った瞬間が訪れようとしているのです。
イクなんてどれくらいぶりでしょうか。
いや、時間にすればたかだか数時間なのものなのでしょうけれど、愛ちゃんの小悪魔のような寸止め責めがあまりにも凄くて、もうすっかり遥か過去のことのように思えます。
ですがついに、ついにその時が目の前に来ましたよ、お客さん。
「ああああ……あああ……ああああああああああああ」
このイキそうな感覚。
腰の奥が痺れて疼き、身体中に小さなさざ波のような電流が流れ始める絶頂を迎える前兆です。
「はりぇえええ、お、おねえひゃまぁあ、ひきしょうなんれすねえぇ~。いひれしゅよぉ、ひってくらしゃいねぇえええ。ひゃんとぉ、ひくうううううってひわなきゃらめれしゅよ~。あひもぉ、おねえひゃまになからししていきまひゅかりゃねぇ~。あひゃはははは……んんひゃあああああうううんんんっ」
呂律が回らなくなって何を言っているのか分かりませんが、やはりさすが愛ちゃんです。
しっかりと私がイキそうなのを感じとっていますね。