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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第8章 いよいよクライマックス大絶頂です!
さあ、宴もたけなわです。
いよいよ私の中で膨れ上がった快楽溜りが勢い良くはじけ飛ぶ時が刻一刻と迫って来ました。
今までこんな極限まで身体も精神も焦らしに焦らされた経験はないので、この状態で大絶頂を迎えた時、一体どうなってしまうのか自分でも分かりません。
つい数時間前まではイってもイってもイキたりない身体だったのに、今はイキたくてもイキたくてもイケない身体になってしまっているのです。
愛ちゃんに一服盛られたからとはいえ、これほどの快楽を味わえるなんて夢みたいでした。
オナニー三昧で両親のセックスをおかずにしては中出しされたい願望に頭がおかしくなりそうになり、愛ちゃんに一目惚れしてオナペットにしてからは毎日のオナニーにもより一層熱が入り、文字通りのオナニーライフを満喫してきました。
それが今まさに愛ちゃん本人に犯されて中出しされかけているのです。これを幸せと言わず何を幸せというのでしょうか。
「んああああがああああひゃあああああああああっあっっ」
私は愛ちゃんの腰の動きに合わせるどころか、狂ったように下から腰を振りまくり、一分でも一秒でも早く絶頂しようと必死になっていました。
おまんこが感じすぎて腰が止まらないのです。
さらに、子宮をディルドで突き上げられている刺激に呼応して、おっぱいの芯がじんじんと疼いて乳首もがちがちに勃起したまま母乳を滲ませて乳房を濡らしています。
ああ、めちゃくちゃおっぱい揉みたいです。
乳首を摘んでぐりぐりしたいです。
折角出るようになった母乳を乳頭から噴水のようにびゅーびゅー噴出させながらイキまくりたいです。
これまででも散々既出ですが、元々私は乳首だけで潮吹いてイケてしまう敏感変態女子高生。
普段なら乳首さえ弄れば、すぐにでも絶頂へ持っていける自信満々です。
今こそこの敏感乳首の出番なのではないでしょうか。
それなのに、今だに両手を頭の上で縛りあげられている身としては、これほど快楽を求めている自慢の爆乳に触れることも叶いません。
いよいよ私の中で膨れ上がった快楽溜りが勢い良くはじけ飛ぶ時が刻一刻と迫って来ました。
今までこんな極限まで身体も精神も焦らしに焦らされた経験はないので、この状態で大絶頂を迎えた時、一体どうなってしまうのか自分でも分かりません。
つい数時間前まではイってもイってもイキたりない身体だったのに、今はイキたくてもイキたくてもイケない身体になってしまっているのです。
愛ちゃんに一服盛られたからとはいえ、これほどの快楽を味わえるなんて夢みたいでした。
オナニー三昧で両親のセックスをおかずにしては中出しされたい願望に頭がおかしくなりそうになり、愛ちゃんに一目惚れしてオナペットにしてからは毎日のオナニーにもより一層熱が入り、文字通りのオナニーライフを満喫してきました。
それが今まさに愛ちゃん本人に犯されて中出しされかけているのです。これを幸せと言わず何を幸せというのでしょうか。
「んああああがああああひゃあああああああああっあっっ」
私は愛ちゃんの腰の動きに合わせるどころか、狂ったように下から腰を振りまくり、一分でも一秒でも早く絶頂しようと必死になっていました。
おまんこが感じすぎて腰が止まらないのです。
さらに、子宮をディルドで突き上げられている刺激に呼応して、おっぱいの芯がじんじんと疼いて乳首もがちがちに勃起したまま母乳を滲ませて乳房を濡らしています。
ああ、めちゃくちゃおっぱい揉みたいです。
乳首を摘んでぐりぐりしたいです。
折角出るようになった母乳を乳頭から噴水のようにびゅーびゅー噴出させながらイキまくりたいです。
これまででも散々既出ですが、元々私は乳首だけで潮吹いてイケてしまう敏感変態女子高生。
普段なら乳首さえ弄れば、すぐにでも絶頂へ持っていける自信満々です。
今こそこの敏感乳首の出番なのではないでしょうか。
それなのに、今だに両手を頭の上で縛りあげられている身としては、これほど快楽を求めている自慢の爆乳に触れることも叶いません。