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第8章 いよいよクライマックス大絶頂です！

「ほにぇえしゃまああぁ～、おみゃんこぉひもひいいいひょおおおおおおおっ」

　もちろん私もおまんこが気持ち良くて仕方がありません。

　愛ちゃんが腰をうねらせるたびに、子宮に突き刺さったディルドがごりゅごりゅと子宮内を抉り、その強烈な快楽に私は髪を振り乱して、狂ったように頭を振って喘ぎ続けます。

　喘ぐ、ではないですね。

　声をあげての叫びでした。

「んああああおおおおおおおおおおああんんあああああああああああああああああああっひゃあああああああああああああっ」

　ここでおっぱい弄れたら絶頂に向けて一気に追い込めるのにと乳首がもどかしがっていると、奇跡が起きました。

　愛ちゃんが正上位の体制からから身体をずらして、足を絡ませておまんこ同士をぴったりとくっつけている松葉崩しの体勢になったのです。

　私は両手を頭の上で縛られたままなのですが、愛ちゃんは私の足にしがみついて腰を振り続けました。

　つまり、私の上半身には愛ちゃんの右足が投げ出された状態だったのです。

　そして何と、愛ちゃんの足が私の爆乳を下側から蹴り上げて来たではありませんか。

　結果愛ちゃんの右足に私はおっぱいをも刺激される体勢になったのです。

「あはあああああんんんひゃああああううううううんんん」

　次第に愛ちゃんも意識し出したのか、噴出した母乳でべちゃべちゃになった足の裏で私の乳房を乳首ごと踏みつけて捏ね繰り回してきました。。

「ああああああああああああ、あああああああああ、ああああああああっ」

　おまんこを子宮ごと犯され、ついに絶頂スイッチとも言うべき自慢のＧカップ爆乳たふんたふんおっぱいへの責めも開始された今、いよいよ絶頂へのカウントダウンが始まろうとしています。

　子宮がぎゅんぎゅんと悶え続け、胸の奥はじりじりと点火された導火線のように痺れています。

「はあっ、はっ、はっ、ひっ、ひあああああああ……ふああああああああああああ……」

　言った傍から、カウントダウン開始です。

　お腹の奥、子宮を中心として腰全体に波のように拡がるこの疼きのふわふわ感。

　来ました来ました。

「ひ……ひきゅ……、イク……うううんんんあおおっ」

　お腹の奥に膨れ上がって最後の一刺しを待ちわびている快楽溜りが、いよいよ炸裂しそうです。