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第8章 いよいよクライマックス大絶頂です！

　そして、子宮に突き刺さったディルドが一瞬ぶるっと震えたのが私の本絶頂の始まりでした。

「おおあああああお……イクイクイクイクイクイクイクイクイクうううううんんんんんんあああああああああああああああっ！」

　子宮を直接震わされたかと思うと、その先端から弾丸のような凄まじい勢いで熱い液体がびゅうびゅうと発射されたのです。

ドピュドピュドビュルルルルルルルルルルッ！

「あつうううういいいいいいいいいいいんんややああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ」

　射精されています。

　愛ちゃんに子宮内に中出しされちゃっています。

　今まで想像するしかなかった弾丸中出し射精を決められています。

　子宮の一番深いところに断続的に熱々の精液を叩きつけられながら注がれちゃっています。

「やああああああああああああっ！　イクうううううイクイクイクイクイクイクうううううううっ」

それはとてつもない連続絶頂の衝撃でした。

　子宮内に射精されている精液の熱さも相まって、鉛を注がれたように内臓を溶かされて、おまんこが子宮もろとも爆発してしまったのではないかと思う程でした。

「あひぇえああああんいぎひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ！」

　どぴゅどぴゅと自分の子種を私の胎内に発射している間、最後の一滴までも残らず私に注ぎ込もうと、愛ちゃんはディルドが抜けないように腰を強く押しつけたままでした。

「ああああああ、お姉様に射精してるぅ。どぴゅどぴゅ愛の精液がお姉様に入っていってるぅ。愛もいきゅううううううううううあああああっ、またイッちゃううううんんあああああああっ」

　愛ちゃんはなおも腰を狂ったようにうねらせながらイキ続けていました。

　お互いにどれくらい絶頂が続いたのかは分かりません。

　私はあまりの巨大で壮絶な絶頂快楽のうねりの中、そのまま気を失ってしまったのです。

　いや、正直死んだと思いました。