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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第9章 エピローグは、嵐の後と前の静けさです!
どれくらい時間が経ったでしょうか。
「ん……、んん……」
目が覚めた時、私は自宅の自室にあるベッドで、温かな毛布と掛け布団に包まれていました。
頭の中がぼおっとしていますし、何だか激しくデジャヴめいたものを感じるのは何故でしょう。
ここ数日、オナニーしては失神しての繰り返しだった気がします。
確か今日も同じように気が付いたらベッドに横たわっていたような覚えがありますね。
しかも、今回は随分とエロ凄い夢を見ていたような気がします。
というか、私はどうして自分のベッドで横たわっているのでしょうか。
靄の掛かったはっきりしない頭で記憶を辿ります。
確か、今日は全身性感帯になったまま学校に行って、トイレでオナニーして気を失って、それから確か。
「あっ!」
思い出しました。
ついでにデジャヴの正体も判明しました。
オナりまくって気を失った後、私が目を覚ましたのは保健室のベッドの上。
私はそこまで思い出すと、布団を捲くり上げて自分の身体を確認してみました。
「あれ? パジャマ着てる」
保健室で目が覚めた時、私は全裸でした。
しかも股間には経験したことのない感触を感じていたので見てみると、そこには顔を埋めて私のおまんこを舐めていた……。
がちゃ。
「お、お姉様っ!」
部屋のドアが開いて中に入ってきたお人形のように可憐な小柄な少女。
「愛……ちゃん?」
そうです。私が心から愛してやまないお隣さん兼永遠のオナペット愛ちゃんです。
というか、そうですよ、そうなんです。
ここで全てを思い出しました。
保健室で私のおまんこを舐めていたのは愛ちゃんで、泣きじゃくる愛ちゃんを慰めようとしたのは私で、どうして私のおまんこを舐めていたのかと理由を聞こうとしたのも私で、話し出してからエロエロモードになったのは愛ちゃんで、そのまま犯されてしまったのが私なのでした。
しかも、半端なくめちゃくちゃに徹底的に犯されちゃったのですよね。
ただ、私もほとんど正気を無くしていた興奮状態だったので、細かいところまでは覚えていません。
ただ、最後に子宮内部に直接中出しされたことは覚えています。
本気で私を孕ませるつもりでされた膣内射精でした。
「ん……、んん……」
目が覚めた時、私は自宅の自室にあるベッドで、温かな毛布と掛け布団に包まれていました。
頭の中がぼおっとしていますし、何だか激しくデジャヴめいたものを感じるのは何故でしょう。
ここ数日、オナニーしては失神しての繰り返しだった気がします。
確か今日も同じように気が付いたらベッドに横たわっていたような覚えがありますね。
しかも、今回は随分とエロ凄い夢を見ていたような気がします。
というか、私はどうして自分のベッドで横たわっているのでしょうか。
靄の掛かったはっきりしない頭で記憶を辿ります。
確か、今日は全身性感帯になったまま学校に行って、トイレでオナニーして気を失って、それから確か。
「あっ!」
思い出しました。
ついでにデジャヴの正体も判明しました。
オナりまくって気を失った後、私が目を覚ましたのは保健室のベッドの上。
私はそこまで思い出すと、布団を捲くり上げて自分の身体を確認してみました。
「あれ? パジャマ着てる」
保健室で目が覚めた時、私は全裸でした。
しかも股間には経験したことのない感触を感じていたので見てみると、そこには顔を埋めて私のおまんこを舐めていた……。
がちゃ。
「お、お姉様っ!」
部屋のドアが開いて中に入ってきたお人形のように可憐な小柄な少女。
「愛……ちゃん?」
そうです。私が心から愛してやまないお隣さん兼永遠のオナペット愛ちゃんです。
というか、そうですよ、そうなんです。
ここで全てを思い出しました。
保健室で私のおまんこを舐めていたのは愛ちゃんで、泣きじゃくる愛ちゃんを慰めようとしたのは私で、どうして私のおまんこを舐めていたのかと理由を聞こうとしたのも私で、話し出してからエロエロモードになったのは愛ちゃんで、そのまま犯されてしまったのが私なのでした。
しかも、半端なくめちゃくちゃに徹底的に犯されちゃったのですよね。
ただ、私もほとんど正気を無くしていた興奮状態だったので、細かいところまでは覚えていません。
ただ、最後に子宮内部に直接中出しされたことは覚えています。
本気で私を孕ませるつもりでされた膣内射精でした。