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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第9章 エピローグは、嵐の後と前の静けさです!
「私も愛ちゃんに中出しされちゃったって思うと、もう嬉しくて嬉しくて」

「お姉様ったら……!」

 私の言葉でさらに照れてしまったようで、私の爆乳に埋めた頭を振りながらばふばふしちゃっています。

 こういう仕草のひとつひとつが可愛くて可愛くて可愛くて、もうひとつおまけに可愛くて仕方がありません。

「私も、その、とても嬉しいんですよ……。お姉様の、し、子宮に直接私の精液を注ぎ込むことが出来て……」

 ぐはっ、鼻血がでるかと思いました。

 素の愛ちゃんの可憐なエロ可愛さは反則です。

「お姉様ぁ……」

「愛ちゃん……」

 爆乳の谷間から潤んだ瞳で顔をあげた愛ちゃんと私は、抱き合ったまま何度も何度もキスをしました。

 重ね合う唇の端からは二人の混ざりあった唾液が垂れてゆきます。

「ん……んちゅ……んああぅ……」

 再び私のおまんこも濡れ濡れ大洪水です。

 つい数時間前まであれほど垂れ流していたのに、今なお溢れかえってくるとは、我ながら素晴らしい人間愛液タンクですね。

「お姉様ぁ、愛、またお姉様を犯したくなっちゃいましたぁ」

 糸を引いて離れた愛ちゃんの唇から出た愛ちゃんの一人称が私ではなく愛。

 それは、愛ちゃんが完全にエロエロ淫乱痴女王様モードに入った証です。

「実は愛の精液入りディルド、もう一本あるんですよぉ」

 ということは。

「今から、もう一回子宮に中出ししちゃいますからねぇ」

 これで本当の本当に妊娠確実になりますね、私。

 女子校生が女子校生の赤ちゃんを孕むのです。

 考えただけで頭の中蕩けてしまいそうになるではありませんか。

「でも、その前にぃ」

 はい、何でしょう。

「はあぁん……お姉様の……んちゅ……アナル処女を頂けますかぁ?」

 アナル処女狩り宣言キター!

 ついにアナル処女喪失の時が来たのですね。

 艶めかしく私の唇を舐めながらおねだりされちゃいました。

 本当にもう、愛ちゃんには敵いません。

「うん。でも、アナルだけは本当に初めてだから、ちゃんと気持ち良くしてくれなくちゃ嫌よ?」

「あはっ! お任せ下さい。じゃあ、愛、ちょっと家に行って道具とか薬とか持ってきますから、お姉様はオナニーして待っていて下さいね!」
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