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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第9章 エピローグは、嵐の後と前の静けさです!
「ストレートに聞くけど、私、膣内に射精されちゃって、その……妊娠しちゃった?」
自称淫乱変態女子高生の私ですが、やはり日常生活に関わることかもしれないので、ここはきちんと確認しておきましょう。
「いえ、それはまだわかりません。中出ししただけですし、検査をしてみないと……」
そりゃそうだ。まだ中出しされただけですしね。
「でも……」
「でも?」
「子宮口をこじ開けて子宮内部への直接射精でしたので、受精確率はかなり高いです。というよりも、もう妊娠確実だと思います」
そして、愛ちゃんが意を決したように私に顔を近づけて懇願するように言いました。
「私、お姉様に私達二人の赤ちゃんを産んで欲しいです」
ずっきゅぅ~ん。
我ながら表現が古いですね。
ですが、そうとしか言えないほどに、私のハートは愛ちゃんの一言に射抜かれてときめいてしまいました。
二人の赤ちゃんが欲しいと言いましたよ。
二人の愛の結晶が欲しいと。
二人を決して離れる事の無い絆で結ぼうという訳ですか。
愛ちゃん、本気です。
望むところです。
いいでしょう、産みましょう。
愛ちゃんの子供を。
「じゃあ、その時のためにも名前を考えておかないとね」
「お姉様ぁっ!」
がばっと愛ちゃんが飛び付く様に抱きついてきました。
愛ちゃんのふわふわの髪の良い匂いに包まれます。
ああ、くんかくんか。
愛ちゃんの香りを全力で堪能します。
「お姉様、大好き。愛してます」
「私も、大好き。愛してるわ」
愛ちゃんの小さな身体をぎゅうっと強く抱きしめ返しました。
あまりの良い匂いに頭がクラクラしてしまうではないですか。
「んふ、うふふ……」
愛ちゃんが私の下腹部辺りに手を当てて微笑んでいます。
「どうしたの、愛ちゃん」
「あ、ごめんなさい。あの、お姉様のここで二人の赤ちゃんが出来るんだと思うと、何だか幸せだなぁって、つい。えへへ」
照れ笑いを隠すように、愛ちゃんが私の爆乳にばふっと顔を埋めちゃいました。
「お姉様。私、その、幸せすぎて怖いくらいです」
もう、本当に可愛いなあ。
こんなに可愛い子に惚れられて愛されて犯されて、私は何と果報者なのでしょうか。
自称淫乱変態女子高生の私ですが、やはり日常生活に関わることかもしれないので、ここはきちんと確認しておきましょう。
「いえ、それはまだわかりません。中出ししただけですし、検査をしてみないと……」
そりゃそうだ。まだ中出しされただけですしね。
「でも……」
「でも?」
「子宮口をこじ開けて子宮内部への直接射精でしたので、受精確率はかなり高いです。というよりも、もう妊娠確実だと思います」
そして、愛ちゃんが意を決したように私に顔を近づけて懇願するように言いました。
「私、お姉様に私達二人の赤ちゃんを産んで欲しいです」
ずっきゅぅ~ん。
我ながら表現が古いですね。
ですが、そうとしか言えないほどに、私のハートは愛ちゃんの一言に射抜かれてときめいてしまいました。
二人の赤ちゃんが欲しいと言いましたよ。
二人の愛の結晶が欲しいと。
二人を決して離れる事の無い絆で結ぼうという訳ですか。
愛ちゃん、本気です。
望むところです。
いいでしょう、産みましょう。
愛ちゃんの子供を。
「じゃあ、その時のためにも名前を考えておかないとね」
「お姉様ぁっ!」
がばっと愛ちゃんが飛び付く様に抱きついてきました。
愛ちゃんのふわふわの髪の良い匂いに包まれます。
ああ、くんかくんか。
愛ちゃんの香りを全力で堪能します。
「お姉様、大好き。愛してます」
「私も、大好き。愛してるわ」
愛ちゃんの小さな身体をぎゅうっと強く抱きしめ返しました。
あまりの良い匂いに頭がクラクラしてしまうではないですか。
「んふ、うふふ……」
愛ちゃんが私の下腹部辺りに手を当てて微笑んでいます。
「どうしたの、愛ちゃん」
「あ、ごめんなさい。あの、お姉様のここで二人の赤ちゃんが出来るんだと思うと、何だか幸せだなぁって、つい。えへへ」
照れ笑いを隠すように、愛ちゃんが私の爆乳にばふっと顔を埋めちゃいました。
「お姉様。私、その、幸せすぎて怖いくらいです」
もう、本当に可愛いなあ。
こんなに可愛い子に惚れられて愛されて犯されて、私は何と果報者なのでしょうか。