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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第3章 オナニーには哲学があるのです!
そんな私が見つけた、お昼の憩いのオナニースポット。
ご存じない方がいらっしゃるかもしれませんが、学校のトイレは私のような変態オナニストにとっては最高のオナニースポットなのですよ。
え? トイレでオナニーって普通じゃね、ですって?
何を普通な事を言ってドヤってるんですか。分かっていませんね。
ただオナニーをするだけでの選択なら、あなたのおっしゃる通り“普通”です。
しかし、私には“目的”があるのです。
何といってもここは女子校。女の園。
あれ? 言っていませんでしたか?
女好きの私が通う学校なので、もちろん女子校一択、それ以外の選択肢はありません。
まあ、漫画や小説のように、オナニーも知らない優雅で清楚でおしとやかな純粋培養の少女達に性の手解きをして快楽の海に溺れさせてゆく、という展開を期待して入学したのは隠しようもない事実なのですが、実際はそんなことはなく現実は残酷なものでした。
周りを見渡せば、とうの昔に初体験を済ましてしまった中古ヤリマン女ばかりではありませんか。
何と言うことでしょうか。
夢も希望もありません。
幾人かに話を聞いてみたら、かなりの人数が生理前からセックスをして中出しされて、今もピルを飲んでヤリまくりのハメまくりという惨状。
はあ、これが現実ってやつなのでしょうか。
なんとも世知辛いご時世になったものです。
私なんてこんなに淫蕩で変態で色情狂なのにオナニーしか知らないのですよ。
おちんちんの味も他の女の子のおまんこの味も知りません。
まあ、おちんちんの味なんて知りたくもないですが、当然自分のおまんこの味は知っています。
オナニーの時に自分の愛液を手にすくって舐めていますし、ご飯にもかけて食べたりしていますからね。
とろっとしていているのにさらりとした舌触りとほのかに鼻孔をくすぐる女の香り、そしてほのかな酸味と塩気に味付けされた甘くていやらしい脳味噌を蕩けさせる蜜の味わい。あまりに美味しすぎて、癖にならずにはいられません。
自分のおまんこ汁でさえこんなに美味しいのですから、他の女の子のおまんこ汁はさぞかし極上の味わいなのでしょう。
ああ、早く味わってみたい。彼女たちのおまんこに顔を埋めて舐めまくりたい。
ご存じない方がいらっしゃるかもしれませんが、学校のトイレは私のような変態オナニストにとっては最高のオナニースポットなのですよ。
え? トイレでオナニーって普通じゃね、ですって?
何を普通な事を言ってドヤってるんですか。分かっていませんね。
ただオナニーをするだけでの選択なら、あなたのおっしゃる通り“普通”です。
しかし、私には“目的”があるのです。
何といってもここは女子校。女の園。
あれ? 言っていませんでしたか?
女好きの私が通う学校なので、もちろん女子校一択、それ以外の選択肢はありません。
まあ、漫画や小説のように、オナニーも知らない優雅で清楚でおしとやかな純粋培養の少女達に性の手解きをして快楽の海に溺れさせてゆく、という展開を期待して入学したのは隠しようもない事実なのですが、実際はそんなことはなく現実は残酷なものでした。
周りを見渡せば、とうの昔に初体験を済ましてしまった中古ヤリマン女ばかりではありませんか。
何と言うことでしょうか。
夢も希望もありません。
幾人かに話を聞いてみたら、かなりの人数が生理前からセックスをして中出しされて、今もピルを飲んでヤリまくりのハメまくりという惨状。
はあ、これが現実ってやつなのでしょうか。
なんとも世知辛いご時世になったものです。
私なんてこんなに淫蕩で変態で色情狂なのにオナニーしか知らないのですよ。
おちんちんの味も他の女の子のおまんこの味も知りません。
まあ、おちんちんの味なんて知りたくもないですが、当然自分のおまんこの味は知っています。
オナニーの時に自分の愛液を手にすくって舐めていますし、ご飯にもかけて食べたりしていますからね。
とろっとしていているのにさらりとした舌触りとほのかに鼻孔をくすぐる女の香り、そしてほのかな酸味と塩気に味付けされた甘くていやらしい脳味噌を蕩けさせる蜜の味わい。あまりに美味しすぎて、癖にならずにはいられません。
自分のおまんこ汁でさえこんなに美味しいのですから、他の女の子のおまんこ汁はさぞかし極上の味わいなのでしょう。
ああ、早く味わってみたい。彼女たちのおまんこに顔を埋めて舐めまくりたい。