パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 オナニーには哲学があるのです！

　いやあ、オナニーって良いですね。

　あ、もちろんおまんこに初めて異物を挿入したときは痛みを感じましたし、血も出ました。なので処女膜は破れています。

　ちなみに定番で申し訳ないのですが、初めてのお相手は学校の教室でオナニーをするときに使っていた、その当時好きだった女の子の縦笛でした。

　青春のメモリーですね。

　初めて膣に異物を挿入したオナニーの後、縦笛を挿れたままの血と愛液でべとべとになったおまんこをくぱぁと開いて、記念に何枚も自撮りしてしまいました。

　良い記念です。

　最近の携帯電話についているカメラは高画質なので、画質も安心。

　この生涯一度きりの大切なメモリーは、フルカラー高解像度写真モードでプリントアウトしてパネルに入れて部屋に飾っています。

　いつ見ても美しい写真です。

　うっとりしますね。

　こんな私はまだ処女ですか？

　それともこれが処女喪失ってやつですか？

　今風に言うのなら処女卒ですか？

　ま、面倒くさいので、おちんちんが入ってなければ、つまり男とセックスしていなければ処女です。

　めでたしめでたし。

　これで一件落着ですね。

　爆乳淫乱変態女子校生の平井いずみは処女なのです。

　萌えますね。

　さらに処女のくせにオナニー狂いときたら、これはもう我慢できないですよね。

　我慢できなさ過ぎて、自分で言っている傍からおまんこが濡れてきてしまいます。

　本当に私ってばとっても濡れやすいんですよ。パンツが何枚あっても足りません。

　いつも学生鞄の中には、替えのパンツを何枚か用意して携帯しています。

　想像したりオナニーしたりしてすぐにパンツがぐちょぐちょになってしまうので、１日に3回は履き替えているのです。

　脱いだ愛液塗れのぐちょぐちょパンツを汚れ物用袋に入れて学生鞄に入れて持ち歩いていると、

『私はいやらしく汚れたパンツを所構わず持ち歩いている変態女なのおおお
っ！』

と、大声で叫び出したくなるほどに、たまらなく興奮してしまいます。

　一見地味で性欲とは無縁な黒髪ロングの清純可憐な女子校生。

　しかし、彼女がその手に持っている学生鞄の中には、興奮のあまりにいやらしいおまんこ汁でぐしょぐしょに汚してしまった濡れ濡れのパンツが何枚も入っているのです。

　どうです？　興奮しちゃいますよね。