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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第3章 オナニーには哲学があるのです!
 しかも、しかもです。鞄の中にある汚れ物用袋の口はさりげなくナチュラルに開けられています。

 当然、鞄の中には私のいやらしいおまんこの匂い、私のとってもエッチなエロフェロモンがむんむんと充満しちゃっている訳ですよ。

 教科書や文房具、あらゆるものがおまんこの匂いが染みついてしまっているのです。

 あああんっ、もう、本当にエロエロなんだからっ!

 誰ですか? 臭そうとか言っちゃってるのは。

 毎日手入れは怠っていませんし、、おしっこした後にもきちんと綺麗にしていますのでご安心を。

 という訳で、そろそろ本気でオナニーをしないとおかしくなりそうです。

 え? 今スプレー缶でオナニーしてたじゃないかですって?

 違います。あれはあくまで日常風景の回想シーンであって、〝チキチキ一日五回オナニーしたら合計何回イケるかな?〟の4回目ではありません。

 お間違えのないように。

 まあ、相も変わらず話が飛びまくっていますからね、ちゃんとついてきて下さいよ。

 変態女子高生の頭の中は、いつでも摩訶不思議なエロエロお花畑の乙女迷宮なのです。

 たった一度の人生、小難しく考えるよりも楽しんだ者勝ち。

 悩むくらいならオナれ、です。 

 という訳で、オナります。

 で、オナニーと言えばオカズが必要ですね。

 やはり、今ダントツオナニーネタナンバーワンはもちろんこの娘。

 朝オナニーのオカズでお馴染み、2年前にお向かいに引っ越してきた武田さんちの一人娘、武田愛ちゃん!

 てってれー。

 お待たせしました。ついに愛ちゃん登場です。

 ここまで長かったですね。

 そんな噂の愛ちゃんについて、少しお話しましょう。

 愛ちゃんは、私より2歳年下のとてもとてもとても、もうひとつおまけにとぉっても可愛らしい女の子。

 身長は145センチでバストは74センチのAカップ。

 目測ですが恐らく間違いはないでしょう。

 その小さな膨らみかけの幼いおっぱいを引き立てているのが、透き通りそうなほどに白い肌。

 そして、少し気弱そうで物憂げな表情に良く似合う長く整った睫毛。

 ふんわりと柔らかそうな少し栗色掛った天然のミディアムヘア。

 全ての要素が愛ちゃんの美少女度をぐいぐい押し上げています。

 もう本当に可愛いのです。可憐なのです。完璧に美少女なのです。
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