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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第5章 身体発情中につき絶賛オナニー中です!
 左手は制服の上から、爆乳を握り潰す勢いで揉みしだきまくっています。

 がちがちに勃起した敏感な乳首は、おっぱいを揉みこむ度にブラジャーの内側で擦れて快楽を生み出し、おっぱいの快楽は子宮へと直接リンクして、ますますおまんこへの強い刺激を求めてきます。

「あああああっ、イクイクイクうううううっっっ!」 

 もう、ずっとイキっぱなしです。

 自分の身体が自分のものではない感覚に全身と脳味噌が支配されてしまい、自分の意志ではもう止めることは出来ません。

「んひゃあああああああああっ!」

 敏感以上に過敏になっているおまんこは、何度も何度も潮とおしっこを噴き出し、最早愛液なのか潮なのかおしっこなのか分からないほどにびちゃびちゃになってしまっています。

 皺になっている制服のスカートを濡らし、お尻を中心にして床に大きな水たまりが広がってゆきます。

「あああ、またイク……。いっちゃう、いっちゃうのおおっ! あああ、イクの止まらないよおおおおーっ!」

 私はより強い刺激を求めてパンツの下に右手を入れて、直接おまんこを弄り出していました。

 もうぐちょぐちょのぐちゅぐちゅです。

 そして何の躊躇もなく、固く勃起したクリトリスを親指と人差し指で思いっきり強く摘んで、何度も何度もごりごりと捏ねくりまくりました。

「あひゃああんっ! ああっ、ああっ、ああんんんん! これ、きもちいいいい! これしゅきいいいっ! ああああっっ」

 このままクリトリスが潰れてしまっても良い。

 その方が今よりも気持ち良くなれる。

 まともな思考回路などとうに働らいてはおらず、快楽に対しておかしくなり始めていました。

「ああああっ、おあああああああああああっんんんあああおおおおおおおおおおっ」

 喘ぎ声ではなく、最早絶叫です。

 トイレ中どころか、下手をしたら体育館やどこかの教室にまで声が届いていそうなくらいの絶叫でした。

「おおおおんんんおおおあおおあああああああああああっっ!」

 そのまま私は、トイレの個室の中でのたうち回りながら快楽の中で悶絶してもんどり打ってオナニーをし続けました。

 狂乱する快楽の中、何十回、何百回イったのかさえ分からなくなるほどに絶頂を繰り返し、意識を失ったことにも気がつかないままイキ狂ってしまったのでした……。
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