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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第5章 身体発情中につき絶賛オナニー中です!
朦朧とした意識のままトイレの一番奥の個室に入って鍵を掛けるなり、足と腰の力が抜けてその場にへたり込んでしまいました。
「んあああああああああああああっ」
どすんと腰が床に落ちた衝撃が子宮を震わせて、疼きを我慢していた分、その衝撃だけでイってしまいました。
「んあっ……はあああっ……ああ……」
もはやどんな刺激でも簡単に絶頂に達することがきる身体になってしまったようです。
「はああああ……はああああああ……はああああっ……」
それでも、さすがにトイレの床に直接座ったままというのはどうかと思ったので、せめて便座の上に座ろうと思いましたが腰に力が入らずに立ち上がれません。
「はあはあ……はあはあ……はあはあ……」
身体の芯から発熱しているように、全身が熱く疼き続けます。
いえ、発熱ではないですね。これはもう完全に発火しています。
全身の毛穴が開いて汗を吹き出し、口の端からは涎が滴り、熱で火照りまくった子宮が次の刺激を求めてジンジンと疼き続けて、止めどなく膣から愛液を垂れ流しています。
「もう……だめ……。我慢……出来ない……」
これ以上は無理でした。
「はあはあ……、もう、オナニーする……。思いっきりオナニーするんだから……」
床にへたり込んだまま閉めた扉に背中を預けて、がばっとはしたなく両足を広げると同時に、パンツの上からおまんこをぐしぐしと弄り出しました。
「あっはああああああああああああああああっっっ!」
パンツを下ろす僅かな時間さえも我慢出来ませんでした。
おまんこに伸ばした右手を、パンツの上から膣口に指がめり込むほど激しく動かします。
最早何人たりとも私のオナニーを止めることは出来ません。
「あああああああっ、んんんんあおおおおあああああっ! ああああ……イクイクイクイク、すぐイっちゃうっ、これこれこれこれええええっ、んんんん……あああああああっっ、イクイクイクイクイクイク……!」
指の動きを上回る刺激を求めて、腰が勝手に激しく前後に動いてしまっています。
「きもちいいい…… これきもちいいよおおおぉっ…………んああああああああああああああああっっっ!」
「んあああああああああああああっ」
どすんと腰が床に落ちた衝撃が子宮を震わせて、疼きを我慢していた分、その衝撃だけでイってしまいました。
「んあっ……はあああっ……ああ……」
もはやどんな刺激でも簡単に絶頂に達することがきる身体になってしまったようです。
「はああああ……はああああああ……はああああっ……」
それでも、さすがにトイレの床に直接座ったままというのはどうかと思ったので、せめて便座の上に座ろうと思いましたが腰に力が入らずに立ち上がれません。
「はあはあ……はあはあ……はあはあ……」
身体の芯から発熱しているように、全身が熱く疼き続けます。
いえ、発熱ではないですね。これはもう完全に発火しています。
全身の毛穴が開いて汗を吹き出し、口の端からは涎が滴り、熱で火照りまくった子宮が次の刺激を求めてジンジンと疼き続けて、止めどなく膣から愛液を垂れ流しています。
「もう……だめ……。我慢……出来ない……」
これ以上は無理でした。
「はあはあ……、もう、オナニーする……。思いっきりオナニーするんだから……」
床にへたり込んだまま閉めた扉に背中を預けて、がばっとはしたなく両足を広げると同時に、パンツの上からおまんこをぐしぐしと弄り出しました。
「あっはああああああああああああああああっっっ!」
パンツを下ろす僅かな時間さえも我慢出来ませんでした。
おまんこに伸ばした右手を、パンツの上から膣口に指がめり込むほど激しく動かします。
最早何人たりとも私のオナニーを止めることは出来ません。
「あああああああっ、んんんんあおおおおあああああっ! ああああ……イクイクイクイク、すぐイっちゃうっ、これこれこれこれええええっ、んんんん……あああああああっっ、イクイクイクイクイクイク……!」
指の動きを上回る刺激を求めて、腰が勝手に激しく前後に動いてしまっています。
「きもちいいい…… これきもちいいよおおおぉっ…………んああああああああああああああああっっっ!」