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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!
って、この感触は、確実に誰かにおまんこを舐められていますね。
何で? 誰に?
私は上半身を起こして、疑問符とともに快感渦巻く下半身を見てみました。
すると。
「っ!」
はい、います。誰かいます。ふわふわとした柔らかそうな髪の女の子が、私の両足の間にいます。
もっとはっきり言うと、私の股間に顔を埋めています。
しかも、ピンポイントに私の感じるところを、実に巧みに攻めてきています。
何てテクニシャンなんでしょうか。いや、そうではなくて。
「え? あの……ちょっと……」
夢中になって私のおまんこを舐めていた女の子が、いきなりかけられた声に驚いて顔を上げました。
そして、その子と目が合った瞬間、私は人生最大のパニックに襲われたのです。
「あ、ああああ、あい、えええ、あ、あああ、あい、あ、愛ちゃんっ!?」
そうです。気を失っていた私のおまんこにむしゃぶりついていたのは、私が愛してやまない心の恋人兼オナペット、我が家のお向かいさん、武田さんちの愛ちゃんだったのです。
はっきりいって訳分かりません。
何で恥ずかしがり屋で純情可憐な愛ちゃんが、口の周りを唾液と愛液でべとべとにさせて、私のおまんこを舐め回しているのでしょうか。
「え? ちょっと、ええっ! 何で、あの、その、えええええええええええっ!」
私、大パニックです。
しかも。
「ふえ……、ふえええん……。ご、ごめ……、ごめんなさぁいぃ……うわああああああああああああああああああああんっ」
愛ちゃん、泣き出してしまいました。
大号泣です。
全く現状を理解できません。
「ごめんなさい……ごめんなさいですぅ……いずみお姉様ぁ……」
いずみお姉様?
え? もしかして今、私のことをいずみお姉様と仰いましたか?
マジですか?
鼻血出そうです。
いや、少し出ました。
さらっと自然にナチュラルに、可愛い愛ちゃんにお姉様と呼ばれてしまいました。
胸がきゅんきゅんしちゃいます。
でもだがしかしです。
本来なら、嬉しさのあまりにガッツポーズをしたまま学校中を全裸で全力疾走しながらおまんこから愛液を噴出させてイってしまいそうなシチュエーションなのですが、正直言いまして、今はそれどころじゃない大パニック状態継続中。
何で? 誰に?
私は上半身を起こして、疑問符とともに快感渦巻く下半身を見てみました。
すると。
「っ!」
はい、います。誰かいます。ふわふわとした柔らかそうな髪の女の子が、私の両足の間にいます。
もっとはっきり言うと、私の股間に顔を埋めています。
しかも、ピンポイントに私の感じるところを、実に巧みに攻めてきています。
何てテクニシャンなんでしょうか。いや、そうではなくて。
「え? あの……ちょっと……」
夢中になって私のおまんこを舐めていた女の子が、いきなりかけられた声に驚いて顔を上げました。
そして、その子と目が合った瞬間、私は人生最大のパニックに襲われたのです。
「あ、ああああ、あい、えええ、あ、あああ、あい、あ、愛ちゃんっ!?」
そうです。気を失っていた私のおまんこにむしゃぶりついていたのは、私が愛してやまない心の恋人兼オナペット、我が家のお向かいさん、武田さんちの愛ちゃんだったのです。
はっきりいって訳分かりません。
何で恥ずかしがり屋で純情可憐な愛ちゃんが、口の周りを唾液と愛液でべとべとにさせて、私のおまんこを舐め回しているのでしょうか。
「え? ちょっと、ええっ! 何で、あの、その、えええええええええええっ!」
私、大パニックです。
しかも。
「ふえ……、ふえええん……。ご、ごめ……、ごめんなさぁいぃ……うわああああああああああああああああああああんっ」
愛ちゃん、泣き出してしまいました。
大号泣です。
全く現状を理解できません。
「ごめんなさい……ごめんなさいですぅ……いずみお姉様ぁ……」
いずみお姉様?
え? もしかして今、私のことをいずみお姉様と仰いましたか?
マジですか?
鼻血出そうです。
いや、少し出ました。
さらっと自然にナチュラルに、可愛い愛ちゃんにお姉様と呼ばれてしまいました。
胸がきゅんきゅんしちゃいます。
でもだがしかしです。
本来なら、嬉しさのあまりにガッツポーズをしたまま学校中を全裸で全力疾走しながらおまんこから愛液を噴出させてイってしまいそうなシチュエーションなのですが、正直言いまして、今はそれどころじゃない大パニック状態継続中。