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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!
「わ、わ、えっと、愛ちゃん。ね、落ち着いて。ね? ね?」
とりあえず宥めようとしますが、私もどうして良いのか分かりません。
「ごめんなさい……ごめんなさい……。うわあああああああああああん」
愛ちゃんがわんわん泣いてしまっていますが、さっきから何を謝ってくれているのかも分かりません。
私が気を失っている間に、私のおまんこを舐めていたことでしょうか。
私としては、愛ちゃんにおまんこを舐めて貰うことは長年の夢のひとつなので、寧ろ熱く抱きしめてありがとうとお礼を言いたいくらいなのですが。
「ね、愛ちゃん。とにかく一回落ち着こ? 私も状況が良く分からないし、愛ちゃんが何で私に謝ってくれているのかも分からないし。だから、ね? 落ち着いて、ちゃんとお話ししてくれないかな」
愛ちゃんが号泣して取り乱しているせいなのか、却って平静を取り戻そうとしている私がいます。
「ひっく……えっく……。だって……お話ししたら、わたし、きっと、いずみお姉様に嫌われちゃいますぅ……。そんなの嫌ですぅ……うう、嫌いにならないで、お姉様あぁぁ……うわああああああああああああああん!」
嫌われちゃう? 誰が? 誰に? え? 私が愛ちゃんを嫌いになる?
ないない。そんなこと絶対にないです。何があっても私の愛ちゃんラブが揺らぐことなんてありえないです。
ん? でもちょっと待って下さい。
愛ちゃんが私に嫌われるのが嫌って言いましたか?
それって、もしかしてもしかしたらもしかするのでしょうか?
え? えええええええええええええええええええっ!
平静を取り戻しつつあった私の心よ、さようなら。
華麗にパニック状態の復活です。
心臓が有り得ないくらいに、ばくばくどくどくと重低音を響かせて激しく脈打ちまくりです。
頭の中もぐるぐると周りだし、全身の毛穴から汗が滲み出して来てしまっています。
「私に嫌われるのが嫌って。愛ちゃん、それって私のことが……その……好き……っていうこと?」
うわあっ、私ってば何を聞いちゃっているんでしょうか。
話の流れ的にとはいえ、自分のことを好きかと惚れた相手に聞くのはかなり恥ずかしいです。
とりあえず宥めようとしますが、私もどうして良いのか分かりません。
「ごめんなさい……ごめんなさい……。うわあああああああああああん」
愛ちゃんがわんわん泣いてしまっていますが、さっきから何を謝ってくれているのかも分かりません。
私が気を失っている間に、私のおまんこを舐めていたことでしょうか。
私としては、愛ちゃんにおまんこを舐めて貰うことは長年の夢のひとつなので、寧ろ熱く抱きしめてありがとうとお礼を言いたいくらいなのですが。
「ね、愛ちゃん。とにかく一回落ち着こ? 私も状況が良く分からないし、愛ちゃんが何で私に謝ってくれているのかも分からないし。だから、ね? 落ち着いて、ちゃんとお話ししてくれないかな」
愛ちゃんが号泣して取り乱しているせいなのか、却って平静を取り戻そうとしている私がいます。
「ひっく……えっく……。だって……お話ししたら、わたし、きっと、いずみお姉様に嫌われちゃいますぅ……。そんなの嫌ですぅ……うう、嫌いにならないで、お姉様あぁぁ……うわああああああああああああああん!」
嫌われちゃう? 誰が? 誰に? え? 私が愛ちゃんを嫌いになる?
ないない。そんなこと絶対にないです。何があっても私の愛ちゃんラブが揺らぐことなんてありえないです。
ん? でもちょっと待って下さい。
愛ちゃんが私に嫌われるのが嫌って言いましたか?
それって、もしかしてもしかしたらもしかするのでしょうか?
え? えええええええええええええええええええっ!
平静を取り戻しつつあった私の心よ、さようなら。
華麗にパニック状態の復活です。
心臓が有り得ないくらいに、ばくばくどくどくと重低音を響かせて激しく脈打ちまくりです。
頭の中もぐるぐると周りだし、全身の毛穴から汗が滲み出して来てしまっています。
「私に嫌われるのが嫌って。愛ちゃん、それって私のことが……その……好き……っていうこと?」
うわあっ、私ってば何を聞いちゃっているんでしょうか。
話の流れ的にとはいえ、自分のことを好きかと惚れた相手に聞くのはかなり恥ずかしいです。