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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第2章 自己紹介は大切です!
 ま、そんな訳で自己紹介を続けます。

 って、話がとっちらかって訳がわからないですって?

 始まったばかりなのにしょうがないですね。

 恋する乙女の思考は不思議時空。

 昔のアチョーな人は言いました。

『考えるな、感じろ』と。

 目に映ることだけで全てを理解しようとするから真実は逃げてゆくのです。

 なんて、なんか深いことを言っていますよ、この変態淫乱女。

 可愛すぎるのでこのまま続けましょう。

 はい、みなさんこんにちは。

 自称可愛い女の子大好き、でも愛ちゃんが一番大好きな変態女子校生の平井いずみです。

 突然ですが私のおっぱいは、なんとバスト九十六センチGカップの爆乳です。

 凄いですよね。迫力が違います。

 たふんたふんのぽよんぽよんのぷるんぷるんです。

 我ながら見事な爆乳です。惚れ惚れしちゃいます。

 今でも毎晩のようにセックスしている両親は本当に良い仕事しましたね。

 イイねボタンがあれば1億回くらい連打したい気分です。

 何せ自分たちの熱く激しい生中出しセックスの結果、このように理想的な爆乳を持った自称変態淫乱オナニストが誕生したのですから、喜んで受け取っていただきましょう。

 ではここで、どうして今でも両親が毎晩のようにセックスしていることを知っているのか、という質問が多数寄せられてますので、ずばりお答えしてみようと思います。

 はい、物心つく前から覗いていました。

 ええ、そりゃもうこっそりどころか、がっつりと食い入るようにベッドの脇で両親の生セックスを生暖かくも熱く見守り続けていたのです。

 もちろん当然覗くだけではありません。

 しっかりきっちりオナニーもしていました。

 何といっても幼い私にとって両親のセックスは、生で目にすることが出来る最高のオカズなのですから。

 例えようのない生々しさが支配する空間で繰り広げられる男と女の肉の交わり。

 しかも可愛い一人娘がそのセックスをオカズにしてオナニーをしている目の前で、臆することなく今も昔も変わらずに激しいセックスをして中出しをしまくっているのです。

 これで興奮しない人は普通の人です。良かったですね。
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