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第2章 自己紹介は大切です！

　そんな彼女の人生初のセックスは、もちろん生ハメ中出しセックス。

　生おまんこと生おちんちんの粘膜同士がぐちゅぐちゅと密着して擦れる感覚は最高で、いきなり何度も何度も絶頂を迎えてイキまくり、間抜けなアへ顔をさらして中出しを何回もお強請りしちゃったりしちゃうのです。

　そして生セックスの味を覚えてしまった彼女は、生臭い精液の味と生中出しの快楽に身体と脳味噌が侵されて、日がな一日考えるのはセックスのことばかり。

　妊娠なんて怖くありません。セックスと言えば生です。

　こうなってしまうと、後はズッコンバッコン腰を振りまくりのやりまくりなセックス三昧の日々。

　寝る暇もおまんこが渇く暇もありません。

　口やおまんこやアナルや尿道や目や耳や鼻、全ての穴といった穴を犯されて、ぶっかけられたザーメンの臭いを身体中に染みつかせてサカリまくっているに違いありません。

　まったく、どこのエロ漫画ですか。

　万が一を軽く超えて億が一に、悶々とオナニー三昧の日々を送っている可憐で清楚な処女の女子高生がいたとしましょう。

　もちろんその時は、私が有り難く遠慮なく嫁に貰います。ええ、誰にも渡しません。

　え？　そもそもお前以外にそんな淫乱変態オナニスト女子校生がいるわけないだろ、ですって？

　大丈夫です。います。きっといます。　

　そして、実際にそんな子がいたら私がもらいます。

　なぜなら私は、お向かいの家の美少女の愛ちゃんをオカズにして毎朝オナニーしている女。

　私は、女の子が好きなんです。レズです。百合です。男はノーサンキューです。

　女の子というだけで、丼飯三杯は軽くいけますよ。

　ちなみに、最近は女の子同士が濡れ濡れになったおまんこをクンニしあったり、シックスナインで舐め合っている無修正動画をインターネットで漁りながらご飯を食べるのがマイ・ブーム。

　丁寧に時間をかけて、可愛い女の子のおまんこを綺麗な年上お姉さんがクンニしている作品は、白いご飯だけでおかずなんて必要ありません。

　何て経済的なのでしょうか。大好物です。

　今日もエロいなお米が美味い。

　もう本当にたまりません。可愛らしい彼女達の愛液をご飯にかけて食べたいほどですね。

　あ、もちろん自分の愛液は白米にかけて食べていますよ。ほど良い塩っけが白いご飯にぴったりです。