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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!

「うん。少しお水が飲みたいかな」
「お姉様が目を覚まされたら必要になるかと思って、ここに用意しておきました」
そう言うと愛ちゃんは、ベッド脇にある机の上に置いた学校指定のスポーツバッグの中から、小振りのステンレス製の水筒ボトルを取り出しました。
可憐な愛ちゃんらしい桜色のボディをしたボトルです。
「お口に合うと良いんですが、自家製のスポーツドリンクです。どうぞ」
水筒ボトルからキャップを外すと、それをコップ代わりにして、愛ちゃん特製のスポーツドリンクを注ぎ入れて私に渡してくれました。
本当に良く出来た子です。
「ありがとう。遠慮なく頂くね」
渇いた口に白濁としたスポーツドリンクを流し込むと、ほどよい塩分と甘み、そして適度に冷やされた清涼感のある感触が口内を満たし、喉を通って身体中に染み渡ってゆきます。
愛ちゃんの自家製と言うだけ合って、市販品にはない優しい味でした。
「これ美味しいね」
「良かったです、お口にあって」
優しい笑みを浮かべながら、お代わりをどうぞ、と愛ちゃんが空になったコップ代わりのキャップに再びスポーツドリンクを注いで満たしてくれました。
何か良いですね、こういうの。
百合ップルでいちゃラブです。
今まで感じたことのない温かな幸せを感じます。
愛する人が側にいてくれるということは、こんなに幸せなことだったのですね。
ん?
いやいやいやいやいやいや。
ちょっと待って下さい。違いますよね?
危うく良い雰囲気に流されるところでした。
思わずふんわり穏やか幸せムードに包まれて寛いでしまうところでした。
そしてこのまま上手く話がまとまって、愛ちゃんを押し倒して二人きりの甘くて蕩ける超絶エロエロ淫乱百合百合ワールドにチャージ・インかと思いましたが、重要なことがまだ解決されていないではないですか。
もちろん最終的には、二人でエロ百合ワールドの住人となるのですが、それはまだ後の話で今ではありません。
自称淫乱変態オナニスト女子校生の私としては、細かいことは昨日に捨て去ってしまって結果良ければ全てよし! とも思いましたが、やはり全力で違います。
ここは是非とも確認しておかなければなりません。
「お姉様が目を覚まされたら必要になるかと思って、ここに用意しておきました」
そう言うと愛ちゃんは、ベッド脇にある机の上に置いた学校指定のスポーツバッグの中から、小振りのステンレス製の水筒ボトルを取り出しました。
可憐な愛ちゃんらしい桜色のボディをしたボトルです。
「お口に合うと良いんですが、自家製のスポーツドリンクです。どうぞ」
水筒ボトルからキャップを外すと、それをコップ代わりにして、愛ちゃん特製のスポーツドリンクを注ぎ入れて私に渡してくれました。
本当に良く出来た子です。
「ありがとう。遠慮なく頂くね」
渇いた口に白濁としたスポーツドリンクを流し込むと、ほどよい塩分と甘み、そして適度に冷やされた清涼感のある感触が口内を満たし、喉を通って身体中に染み渡ってゆきます。
愛ちゃんの自家製と言うだけ合って、市販品にはない優しい味でした。
「これ美味しいね」
「良かったです、お口にあって」
優しい笑みを浮かべながら、お代わりをどうぞ、と愛ちゃんが空になったコップ代わりのキャップに再びスポーツドリンクを注いで満たしてくれました。
何か良いですね、こういうの。
百合ップルでいちゃラブです。
今まで感じたことのない温かな幸せを感じます。
愛する人が側にいてくれるということは、こんなに幸せなことだったのですね。
ん?
いやいやいやいやいやいや。
ちょっと待って下さい。違いますよね?
危うく良い雰囲気に流されるところでした。
思わずふんわり穏やか幸せムードに包まれて寛いでしまうところでした。
そしてこのまま上手く話がまとまって、愛ちゃんを押し倒して二人きりの甘くて蕩ける超絶エロエロ淫乱百合百合ワールドにチャージ・インかと思いましたが、重要なことがまだ解決されていないではないですか。
もちろん最終的には、二人でエロ百合ワールドの住人となるのですが、それはまだ後の話で今ではありません。
自称淫乱変態オナニスト女子校生の私としては、細かいことは昨日に捨て去ってしまって結果良ければ全てよし! とも思いましたが、やはり全力で違います。
ここは是非とも確認しておかなければなりません。

