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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!

愛ちゃんが泣きながら告白してくれたのです。
今度は私が愛ちゃんに心を込めて答える番。
もう迷うことはありません。
自分の気持ちを正直に伝えるだけです。
「ありがとうね、愛ちゃん。そんなに私のことを好きになってくれていたんだ。本当に嬉しいよ。愛ちゃんが頑張って告白してくれたから、私も愛ちゃんに告白するね」
「え……?」
「愛ちゃんがお隣に引っ越してきた日、愛ちゃんを初めて見た時に一目惚れしちゃってから、私もずっと愛ちゃんのことが好きでした」
愛ちゃんが顔を上げて、爆乳の谷間から私の顔を見つめてきます。
「お姉様……」
「愛ちゃんが好き。大好き。自分でもどうしようもないくらいに愛ちゃんのことが好きで、好きで好きで好きでしょうがなくて、もうね、好きすぎて大大大大だあぁ~い好きなの」
優しく愛ちゃんに微笑んであげます。
すると、一瞬きょとんとした後、再び瞳に大粒の涙を浮かべて、愛ちゃんの可愛い顔がくしゃくしゃに崩れてしまいました。
「う、嬉しい……、お姉様……いずみお姉えさまぁあぁ……うわあああああああん」
感極まったのか、愛ちゃんが泣きながらぎゅうっと私の爆乳に顔を埋めて抱きついてきました。
「お姉様お姉様お姉様お姉様あっ」
顔を私の自慢の爆乳に埋めたまま、何度も何度も私を呼んでくれます。
私はそんな愛ちゃんの呼びかけに、可愛らしい頭を撫でてあげながら答えてあげるのです。
「はい、愛ちゃん」
何て愛らしいのでしょう。
突然のことでしたが、思いもかけずに私たちはお互いの気持ちを告白し、想いが通じる事となったのです。
私は、ついに大切な宝物を手に入れることが出来ました。
愛ちゃん。
武田愛ちゃん。
私の愛ちゃん。
「あ、そうだ……、あの、お姉様。その……、お口乾いていませんか?」
そう言えば、今日は朝から大量の水分をおしっこやら愛液やら唾液やらで消費していました。
気が付けば喉もカラカラに渇いています。
愛ちゃん、何て気が付く子なのでしょう。
今は私よりも愛ちゃんの方が、泣いて涙を沢山流した分、水分補給が必要かもしれないのに、私を気遣ってくれています。
その優しさに、ますます私の胸はきゅんきゅんしてしまいます。
今度は私が愛ちゃんに心を込めて答える番。
もう迷うことはありません。
自分の気持ちを正直に伝えるだけです。
「ありがとうね、愛ちゃん。そんなに私のことを好きになってくれていたんだ。本当に嬉しいよ。愛ちゃんが頑張って告白してくれたから、私も愛ちゃんに告白するね」
「え……?」
「愛ちゃんがお隣に引っ越してきた日、愛ちゃんを初めて見た時に一目惚れしちゃってから、私もずっと愛ちゃんのことが好きでした」
愛ちゃんが顔を上げて、爆乳の谷間から私の顔を見つめてきます。
「お姉様……」
「愛ちゃんが好き。大好き。自分でもどうしようもないくらいに愛ちゃんのことが好きで、好きで好きで好きでしょうがなくて、もうね、好きすぎて大大大大だあぁ~い好きなの」
優しく愛ちゃんに微笑んであげます。
すると、一瞬きょとんとした後、再び瞳に大粒の涙を浮かべて、愛ちゃんの可愛い顔がくしゃくしゃに崩れてしまいました。
「う、嬉しい……、お姉様……いずみお姉えさまぁあぁ……うわあああああああん」
感極まったのか、愛ちゃんが泣きながらぎゅうっと私の爆乳に顔を埋めて抱きついてきました。
「お姉様お姉様お姉様お姉様あっ」
顔を私の自慢の爆乳に埋めたまま、何度も何度も私を呼んでくれます。
私はそんな愛ちゃんの呼びかけに、可愛らしい頭を撫でてあげながら答えてあげるのです。
「はい、愛ちゃん」
何て愛らしいのでしょう。
突然のことでしたが、思いもかけずに私たちはお互いの気持ちを告白し、想いが通じる事となったのです。
私は、ついに大切な宝物を手に入れることが出来ました。
愛ちゃん。
武田愛ちゃん。
私の愛ちゃん。
「あ、そうだ……、あの、お姉様。その……、お口乾いていませんか?」
そう言えば、今日は朝から大量の水分をおしっこやら愛液やら唾液やらで消費していました。
気が付けば喉もカラカラに渇いています。
愛ちゃん、何て気が付く子なのでしょう。
今は私よりも愛ちゃんの方が、泣いて涙を沢山流した分、水分補給が必要かもしれないのに、私を気遣ってくれています。
その優しさに、ますます私の胸はきゅんきゅんしてしまいます。

