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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!

体育館トイレで失神する前までのイってもイっても止まらないオーガズムの波が何かで堰き止められている様な感じなのです。
愛ちゃんの話によって身体はもう出来上がっているのに。
オナニー出来ない状態のまま子宮が疼きっぱなしなのに、脳イキする気配すらないのです。
だからこそ、なおさら直接オナニーがしたい。
「言うとおりにするから、早く話の続きを……」
「あはは、そんなに早くオナニーしたくて堪らないんですか、お姉様。本当にいやらしいんですね。私もお姉様を見ているとおまんこが疼いてぐちょぐちょに愛液が溢れてきて止まらないんです。私も今すぐお姉様をおかずにして思いっきりオナニーをしたいくらいです。お互いにオナニーの見せ合いっこして楽しむというのも良いかもしれませんが、今日はしませんよ。だって、せっかく恋人同士になったんですから、オナニーではなく、女同士のセックス、レズセックスをしましょうね。いっぱいキスして、いっぱい弄って、いっぱい舐めて、いっぱい擦りつけて、いっぱいおまんこ穴をほじくりましょうね。お姉様のお口もおっぱいもおまんこもアナルも感じるところ全部、私が全身全霊を込めて愛して差し上げますから」
セックス。レズセックス。
愛ちゃんの言葉に反応して、じゅわっとおまんこから愛液が溢れるのが分かります。
愛ちゃん、そんなに私とレズセックスしたかったなんて。
こんな状況でも私は嬉しさで胸がいっぱいになり、益々興奮の度合いを強めていくのでした。
さすが我ながら変態ですね。
あれほど愛ちゃんを犯したいと妄想していたのに、今や頭の中は愛ちゃんに犯されることしか考えていないのですから。
オナニーしかしらない私に、オナニーしか知らない愛ちゃんがどうやってそれ以上の快楽を与えてくれるのか。
私も相当興奮していますが、それ以上に愛ちゃんは上気して出来あがっている感じです。
制服から露出している部分の肌は目で見て見分かるほどにしっとりと汗ばんでいて、はあはあと小さな肩で呼吸するほど興奮しており、口の端からは涎が糸を引いて垂れ落ちています。
「はあ……はあ……、ではお姉様、お話を続けますね……」
恍惚に浸って潤んだ瞳をトロンとさせて、愛ちゃんが話を続けます。
愛ちゃんの話によって身体はもう出来上がっているのに。
オナニー出来ない状態のまま子宮が疼きっぱなしなのに、脳イキする気配すらないのです。
だからこそ、なおさら直接オナニーがしたい。
「言うとおりにするから、早く話の続きを……」
「あはは、そんなに早くオナニーしたくて堪らないんですか、お姉様。本当にいやらしいんですね。私もお姉様を見ているとおまんこが疼いてぐちょぐちょに愛液が溢れてきて止まらないんです。私も今すぐお姉様をおかずにして思いっきりオナニーをしたいくらいです。お互いにオナニーの見せ合いっこして楽しむというのも良いかもしれませんが、今日はしませんよ。だって、せっかく恋人同士になったんですから、オナニーではなく、女同士のセックス、レズセックスをしましょうね。いっぱいキスして、いっぱい弄って、いっぱい舐めて、いっぱい擦りつけて、いっぱいおまんこ穴をほじくりましょうね。お姉様のお口もおっぱいもおまんこもアナルも感じるところ全部、私が全身全霊を込めて愛して差し上げますから」
セックス。レズセックス。
愛ちゃんの言葉に反応して、じゅわっとおまんこから愛液が溢れるのが分かります。
愛ちゃん、そんなに私とレズセックスしたかったなんて。
こんな状況でも私は嬉しさで胸がいっぱいになり、益々興奮の度合いを強めていくのでした。
さすが我ながら変態ですね。
あれほど愛ちゃんを犯したいと妄想していたのに、今や頭の中は愛ちゃんに犯されることしか考えていないのですから。
オナニーしかしらない私に、オナニーしか知らない愛ちゃんがどうやってそれ以上の快楽を与えてくれるのか。
私も相当興奮していますが、それ以上に愛ちゃんは上気して出来あがっている感じです。
制服から露出している部分の肌は目で見て見分かるほどにしっとりと汗ばんでいて、はあはあと小さな肩で呼吸するほど興奮しており、口の端からは涎が糸を引いて垂れ落ちています。
「はあ……はあ……、ではお姉様、お話を続けますね……」
恍惚に浸って潤んだ瞳をトロンとさせて、愛ちゃんが話を続けます。

