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梅の湯物語
第2章 深夜営業やってます
手を繋いだ若いカップルが早速混浴の暖簾を潜る。
「ねえ、他の人に見られちゃうの恥ずかしいよ」
女は男の腕にすがりながら暖簾を潜る。
「ここは大丈夫だよ」
男は女の肩を抱き耳元で囁いて女を促す。
番台に1000札を置く男。
深夜割り増し混浴は大人一人500円
「浴槽は汚さないでくれよ」
番台に座る雅樹が意味深な顔で告げると
「わかってるよ」
男が答える。
女を裸にして風呂場へ消えると次のカップルが入ってくる。
「亮太さん珍しいね」
「今日は雅樹が当番か」
隣に立つ奥さんの腰を引き寄せ
「女の子が欲しくてよ
隆さんのアドバイス試しに来たんだ
今夜も奈保子をイカせまくるぞ」
鼻息荒く亮太がそう言うと
奥さんが「いやね」と言って亮太の肩をそっと叩く。
もう出来上がっている雰囲気。
服を脱ぐ前から濃厚な接吻が始まった。
下腹部を擦り付けあいながら妖しげに腰が揺らめく。
奥さんの下着に手を入れた亮太は
「奈保子、もうグショグショじゃねぇか」
卑猥な目で囁くと
「あんたこそ」
奥さんは亮太の逸物を握り擦った。
舌を絡ませ、下腹部も愛撫しながら互いに器用に服を脱がせていく。
クチュクチュと上から下からエロい音を響かせて
二人は踊るように風呂場へ消えていった。
「ねえ、他の人に見られちゃうの恥ずかしいよ」
女は男の腕にすがりながら暖簾を潜る。
「ここは大丈夫だよ」
男は女の肩を抱き耳元で囁いて女を促す。
番台に1000札を置く男。
深夜割り増し混浴は大人一人500円
「浴槽は汚さないでくれよ」
番台に座る雅樹が意味深な顔で告げると
「わかってるよ」
男が答える。
女を裸にして風呂場へ消えると次のカップルが入ってくる。
「亮太さん珍しいね」
「今日は雅樹が当番か」
隣に立つ奥さんの腰を引き寄せ
「女の子が欲しくてよ
隆さんのアドバイス試しに来たんだ
今夜も奈保子をイカせまくるぞ」
鼻息荒く亮太がそう言うと
奥さんが「いやね」と言って亮太の肩をそっと叩く。
もう出来上がっている雰囲気。
服を脱ぐ前から濃厚な接吻が始まった。
下腹部を擦り付けあいながら妖しげに腰が揺らめく。
奥さんの下着に手を入れた亮太は
「奈保子、もうグショグショじゃねぇか」
卑猥な目で囁くと
「あんたこそ」
奥さんは亮太の逸物を握り擦った。
舌を絡ませ、下腹部も愛撫しながら互いに器用に服を脱がせていく。
クチュクチュと上から下からエロい音を響かせて
二人は踊るように風呂場へ消えていった。