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梅の湯物語
第4章 昼下がりはマダムの時間
湯殿に響くマダムの喘ぐ声
「ハッ そんなに激しくされては...」
「これぐらいしなければ君には分からないようだからな」
「アアッッツ イクッ イクッ イッて し まい ます」
「構わないよ。
何度でもイキなさい」
マダムは鏡に手をつき自分の淫らな顔を間近で見せつけられていた。
「どうだ 自分の本能のままの顔は
私は君のこの顔がたまらなく好きだよ」
マダムの白桃のようなムッチリした尻を掴み
パンパンと打ち付ける度に男の腹筋が割れる。
マダムは膝から崩れそうになる。
男はマダムの腰に手を回し
これでもかと打ち付けてくる。
「ハッアアッッ ゆるっ して 許して くださ い」
「許さないよ。
君が私のもとを去るなど許せるものか」
男はいっそうの力を込めてマダムを貫く。
「嗚呼嗚呼アッッッッ」
マダムの手がズルリと鏡から滑り落ちた。
「ハッ そんなに激しくされては...」
「これぐらいしなければ君には分からないようだからな」
「アアッッツ イクッ イクッ イッて し まい ます」
「構わないよ。
何度でもイキなさい」
マダムは鏡に手をつき自分の淫らな顔を間近で見せつけられていた。
「どうだ 自分の本能のままの顔は
私は君のこの顔がたまらなく好きだよ」
マダムの白桃のようなムッチリした尻を掴み
パンパンと打ち付ける度に男の腹筋が割れる。
マダムは膝から崩れそうになる。
男はマダムの腰に手を回し
これでもかと打ち付けてくる。
「ハッアアッッ ゆるっ して 許して くださ い」
「許さないよ。
君が私のもとを去るなど許せるものか」
男はいっそうの力を込めてマダムを貫く。
「嗚呼嗚呼アッッッッ」
マダムの手がズルリと鏡から滑り落ちた。