この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
梅の湯物語
第5章 放課後保育もやってます
「圭介、またチンチンでかくなったな」
「浩也は皮被ったまんまだな
ちゃんとマスかいてるか?
やらねぇといつまでも皮かむりだぞ」
いつの間にかやって来た達吉が中高生のチンコを物色。
「達吉さん!」
「なんだよ、成長の確認をしてやってるんだろ?」
「だけどよ、女湯に丸聞こえだよ」
達吉は顎に手を置いて
「ははーん、さては女湯に好きな女がいるのか?」
「そ、そんなんじゃねーよ」
真っ赤になって浩也が叫べば
「じゃ、いいじゃねぇか」
「「良かねーよ」」
中高生の合唱
「達吉さんのせいで学校でからかわれるんだよ」
「なんだよそれ。そのうちそのチンコでヒィヒィ言わせてやるんだからいいじゃねぇか」
「「「良かねー」」」
「そうかぁ?」
達吉は気にも止めない。
「そっちの娘らもちゃんとオナニーしろよ
感度あげとかねぇとあっという間に男に飽きられるぞ」
達吉が声を張り上げ女湯に向かって言えば
「「達吉のバカーーーーー!!!」」
女湯から女子の怒声
「ガハハ...」
達吉は満足そうに笑い
男子は逃げるように風呂場に行ってしまう。
「浩也は皮被ったまんまだな
ちゃんとマスかいてるか?
やらねぇといつまでも皮かむりだぞ」
いつの間にかやって来た達吉が中高生のチンコを物色。
「達吉さん!」
「なんだよ、成長の確認をしてやってるんだろ?」
「だけどよ、女湯に丸聞こえだよ」
達吉は顎に手を置いて
「ははーん、さては女湯に好きな女がいるのか?」
「そ、そんなんじゃねーよ」
真っ赤になって浩也が叫べば
「じゃ、いいじゃねぇか」
「「良かねーよ」」
中高生の合唱
「達吉さんのせいで学校でからかわれるんだよ」
「なんだよそれ。そのうちそのチンコでヒィヒィ言わせてやるんだからいいじゃねぇか」
「「「良かねー」」」
「そうかぁ?」
達吉は気にも止めない。
「そっちの娘らもちゃんとオナニーしろよ
感度あげとかねぇとあっという間に男に飽きられるぞ」
達吉が声を張り上げ女湯に向かって言えば
「「達吉のバカーーーーー!!!」」
女湯から女子の怒声
「ガハハ...」
達吉は満足そうに笑い
男子は逃げるように風呂場に行ってしまう。